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とみ田のつけ麺…コレうま [旅サラダ]






とみ田つけ麺が、

朝だ!生です旅サラダ」、今回のコレうまで紹介されました♪



とみ田のつけ麺紹介するのは、勝俣州和さん。


つけ麺を作ったのは、
ラーメンの神様と言われる

大勝軒山岸 一雄(やまぎし かずお)さん。


大勝軒・山岸一雄さんのお弟子さんであり、
ラーメンの鬼と呼ばれるのが、


「中華蕎麦 とみ田」の富田治さん。


とみ田は連日大行列の人気店です。



千葉県松戸市に、

1時間待ちは当たり前の行列店、

中華蕎麦 とみ田はあります。


中華蕎麦 とみ田
住所 千葉県松戸市松戸1339


とみ田のつけ麺の魅力とは…、


「クセになる味」


「食べてまた次の日また食べたくなる味」


「濃厚だけど後味がいい」


そんな人気店にある
勝俣州和さん大興奮のつけ麺が、


中華蕎麦とみ田の「つけそば」。




極太麺にからみつくコクとキレのある濃厚スープ。


通販で買えるとみ田のつけ麺は、

行列店の味をそのままご家庭で味わえる商品です♪


とみ田店主 富田治さん

「すべて自家製のオリジナルというものにこだわっているので、
すごく濃厚なスープなんですけれども、
濃厚ながら、すごくね、動物の旨みと、魚介の旨味がストレートの味わえる
バランスの良いスープに仕上げています」


とみ田のつけ麺の秘密は、2つのスープを合わせること。


1番目のスープ
・豚骨・鶏ガラ
・玉ねぎ・にんにく・しょうが・ねぎ


まず1番目のスープは、
豚骨、鶏ガラをベースに、
玉ねぎ、にんにく、しょうが、ねぎなどの香味野菜を加え、
20時間以上煮込みます。


これを丁寧に漉して、1番目のスーープガ完成。


1番目のスープを取った後のガラ。
このガラを捨てずにとっておきます。


2番目のスープ
・モミジ(鶏の足)


2番目のスープは、まず鶏のモミジからダシをとります。


このダシで、先ほどとっておいたガラを煮込むのです。


骨の髄まで旨味を煮出します。


煮込むことおよそ5時間。


出来上がった2つのスープを合わせることで、
旨味が凝縮するそうです。


とみ田店主 富田治さん
「和食でいったら、一番ダシと二番ダシのようなブレンドなんですけど、
もうそこがウチのスープのポイントですね」


最後にサバ節と二種類の煮干しで魚介のダシを加え、
風味豊かな仕上がりに。


とみ田店主 富田治さん
「(魚介の風味で)味にメリハリがついて、切れ味が出てきます」


こうして27時間かけて、


とみ田のスープが完成!


とみ田の麺は、オリジナルブレンドの小麦粉で打つ自家製極太麺。


小麦粉の香り豊かで、もっちりとした麺は、
濃厚なスープとの相性抜群!



スタジオでは早速出演者の皆さんが、
とみ田のつけ麺を召し上がっていました♪


錦野旦さんは、つけ麺自体食べるのが初めてとのこと。


勝俣州和さんに、
「麺をスープにたっぷりつけるように」と教わってました。


とみ田のつけ麺には、柚子も入ってるので、
女性にも好評とのこと♪


三船美佳さん
「こってりしてるけど、あっさりもしてる♪」


向井亜紀さん
「後味まで本当に美味しい♪」


神田正輝さん
「濃いんだけど、しつこくないよね」


勝俣州和さん
「やっぱり魚介系のスープを足してるんで、
濃厚といいますけどあっさりの後味♪」


三船美佳さん
「朝・昼・晩と食べたい♪」


向井亜紀さん
「クセになる♪うん♪」


錦野旦さん
「美味しい♪コレを覚えちゃうと

他のところのつけ麺ちょっと行けないね。
最初からいいもの食べてるから」


勝俣州和さん
「日本でもベスト3に入りますね!もうトップじゃないですか!?」


三船美佳
「や~♪これお取り寄せした~い♪」


とみ田のつけ麺はこれまで、数々の賞を受賞していて、
中でもラーメン業界では権威のある
東京ラーメン・オブ・ザ・イヤー」では、
つけ麺部門で3年連続1位を獲った実力派。


勝俣州和さん
「もう毎日行列ですからね!行列しない方法がお取り寄せなんですよね」


勝俣さん、上手い!(笑)


その後、番組では海外の旅のコーナーが始まっていても、
いつまでもズルズルととみ田のつけ麺をすすっていた
神田正輝さんと錦野旦さんでした(笑)。


中華蕎麦 とみ田
住所 千葉県松戸市松戸1339


ラーメンオブザイヤー豚骨醤油ラーメン部門最優秀賞受賞の味千葉中華そば・とみ田







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