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うなよしの極上うなぎは勝俣州和さん絶賛の味 [旅サラダ]






うなよしうなぎ蒲焼が本日6月9日放送の
朝だ!生です旅サラダ」・コレうま!で紹介されてました。


うなよしのうなぎを今回お勧めして下さったのは、
勝俣州和さん。


うなぎの名産・静岡出身の勝俣州和さんによると、
静岡のうなぎは、もちろんどこも美味しいのですが、


うなよしのうなぎはNo.1じゃないか…ということです♪


富士山の裾野に広がる静岡県三島市。


勝俣州和さんが子どもの時から大好きだという
うなぎのお店が、


三島 うなよし


住所 静岡県三島市緑町21-6

http://www.unayoshi.co.jp/


地元では知らない人はいない創業60年の名店です。


そんなうなよしで食べられるのが、
中はふっくらジューシーで、
外はカリッと香ばしい、


うなぎの蒲焼。


勝俣州和さんは、このうなぎを食べによく来ていたといいます。


うなよし ご主人 関野忠明さん
「お父様と一緒に、いい成績が取れた時、
三島に営業へ行く時には必ずうちへ寄って頂いてます」
「勝俣さんは私の高校の後輩でもありますので、
ぜひ先輩のうちへ、うなぎを食べに来て下さい」


そんなうなよしのこだわりとは。


まずはうなぎ。


静岡のみならず、鹿児島、宮崎など、全国各地から、
その日その日で選りすぐりのうなぎを仕入れます。


厳選したうなぎをさらに美味しくするのが水。


関野忠明さん
「これ非常に贅沢なお水なんです」
「地下40mから汲み上げている富士山の伏流水」
「3日くらいうなぎを富士山の伏流水にさらしますと、
独特の臭み、余分な脂を落として、身の締まったうなぎになるんだよ、と、
いう風雨に昔から言われてるんです」


こうして身がしまったうなぎを白焼きにして蒸し上げ、
旨味たっぷりの脂をとし込めます。


そしてなんといっても美味しさの秘密は、
創業以来60年以上継ぎ足しの秘伝のタレ!


関野忠明さん
「継ぎ足し、継ぎ足しをして60数年の脂が、
凝縮されて、ここにあるというタレです。


うなぎとタレの美味しさを最大限に引き出すのは、
うなよし独自のうなぎの焼き方。


関野忠明さん
「うちの焼き方は、ちょっと独特な焼き方をしてるんです。
「置かないで、返して、また返して、返して、返す…」
「細かく、細かく焼いていくと、それによってタレを、
うなぎの皮・身に十分染み込ませる、
というのがウチのやり方でございます」


旨味とジューシーな脂をぎゅっと凝縮して焼き上げた逸品です。


旅サラダのスタジオでは、早速出演者の皆様が、
うなぎ蒲焼を食していました。


勝俣州和さん
「旨い!」


向井亜紀さん
「うわ~♪皮が♪皮が…♪」


三船美佳さん
「んんんー♪」


勝間州和さん
「これは旨い!」


三船美佳さん
「肉、厚ーっ♪」


杉山愛さん
「タレもいいですね♪最高♪」


向井亜紀さん
「皮のところが、ちゅるん!とろ!としてるねー♪」


神田正輝さん
「勝っちゃん、これ旨い!」


三船美佳さん
「旨味の塊!」


向井亜紀さん
「お取り寄せでこのレベルって、すごい高い♪」


神田正輝さん
「勝っちゃん、これ取り寄せだったら凄いわ」


勝俣州和さん
「お店のレベルですもんね」
「で、お弁当でも買って帰れますから」


 うなぎでワインが飲めますか?







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