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サン食品の沖縄そばが旅サラダで紹介! [旅サラダ]






沖縄そばが、本日7月28日放送の
朝だ!生です旅サラダ」のコレうまで紹介されました♪


沖縄そばを紹介して下さったのは、
向井亜紀さん。


向井亜紀さんのお宅では夏休みの定番となっているそうで、
お昼ごはんを作るのが忙しい夏休みには、しょっちゅう登場しているそうです。


 

サン食品 本場 生沖縄そば (3食)


沖縄県糸満市。


向井亜紀さんオススメの沖縄そばを求めて訪れたのは、
日本最南端の道の駅、・いとまん


こちらの糸満市物産センター遊食来には、
沖縄特産のおみやげがずらりと並びます。


その中にある向井亜紀さんオススメの沖縄そば、
それが…、


サン食品の沖縄そば(生麺)


沖縄そばは、琉球王朝の宮廷料理がルーツの伝統料理です。


サン食品 山城雄作さん
「麺の方は平打ちのストレート麺となっています」
「もっちりしていて、普通ののどごしを味わう麺ではなくて、
感で味わう麺になっています」
「おダシの方は、豚骨とカツオをブレンドしたコクのあるスープです」


独特のコシを噛んで味わう麺。


サン食品の沖縄そばは、どうやって作られているのでしょうか。


(株)サン食品
住所 沖縄県糸満市西崎町4-13-6


サン食品ねっとしょっぷ


サン食品で使う小麦粉は、準強力粉。


サン食品 諸見里よもきさん
「強力粉と中力粉の中間の粉になっていまして、
独特のコシのある麺に仕上がります」


その準強力粉を、機械の中で水と混ぜ合わせます。


この時、中を真空状態にするのがポイント。


諸見里よもきさん
「空気を抜くことによって粉と水が綺麗に密着して、
それでコシが出てきます」


この生地をゆっくり熟成させながら、帯状に伸ばしていきます。


これを平打ち麺の形にすれば、独特のコシを持つ麺の出来上がり。


続いて、
鰹でとったダシに、豚骨とカツオをブレンドしたスープを加え、
コクのある味に仕上げます。


麺をサッと茹で、スープと合わせれば、
噛んで味わう沖縄そばの出来上がり♪



スタジオでは早速、出演者の皆さんが、
沖縄そばを頂いてました。


三船美佳さん
「食べたかったー♪」


勝俣州和さん
「ああ♪スープ美味しいっすね♪」


向井亜紀さん
「今日も美味しい♪」


勝俣州和さん
「旨い!わっ、旨い!!」
「これ、カツオが効いてるんですね」


向井亜紀さん
「このサン食品さんは、ソーキそばもすごく美味しいの出してるんだけど、
このつるつる麺でウチのオススメの食べ方は、
つるつる麺の上に、実は野菜炒めをどーんと、がーんと乗せて、
担麺みたいにして食べて、も~~~♪」
「私ねえ、これを家で出したら、
『向井、これで商売できるなウチ』とか言って、ウチ、旦那が大絶賛でした」


神田正輝さん
「食べ行くよ」


真琴つばささん
「クリスマスにね、ひとりで沖縄に行ったんですよ。食べたのこれ♪もう懐かしい♪」


神田正輝さん
「ひとりでクリスマスに?」


真琴つばささん
「はい」


勝俣州和さん
「急に悲しい味になったかと思った(笑)」


真琴つばささん
「なんでひとりが悲しい味なの~!?楽しかったですよ!」


神田正輝さん
「それさ、言う時に“ひとり”だけ省きなさい」
「去年のクリスマス沖縄行った、だけにしとく?」


真琴つばささん
「そっか。去年行ったんです、クリスマスに(笑)」


沖縄そば3人前セット(麺、ダシ、味付け三枚肉、スパイス)


サン食品ねっとしょっぷ







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