松雪泰子の吹替がセクシーすぎる…ボーン・レガシー [映画ニュース]
松雪泰子さんが映画『ボーン・レガシー』の公開アフレコ収録を、
昨日8月18日に都内のスタジオで行ったそうです。
『ボーン・レガシー』は、世界で大ヒットを記録した
『ボーン・アイデンティティー』『~スプレマシー』
『~アルティメイタム』に続く最新作。
全国公開は9月28日(金)から。
松雪泰子さんは『ボーン・レガシー』で、
女性博士マルタ・シェアリング(レイチェル・ワイズ)の
日本語吹替を務めたとのこと。
松雪泰子さんは初の実写吹替に、
「声だけで表現するというのはとても難しかったです。間のとり方や呼吸のタイミングは普通のお芝居とは違う感じでした」
と刺激を受けたとか。
そして収録時にスタッフが、
「吹替がセクシーすぎる」
と絶賛していたことを聞かされると、頬を緩ませ照れ笑いの松雪泰子さん。
「レイチェルさんが低いトーンでお芝居されていたので、そのトーンをイメージしてやりました」
と役作りを振り返ったそうです。
2012-08-19 00:00
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