BECK [オススメ度 星4つ]
水嶋ヒロさん、佐藤健さん出演の青春音楽映画、
「BECK」を観てまいりました♪
こちらの作品、ハロルド作石先生による漫画が原作ということですが、
私はこの漫画全然読んでない状態で映画を観にいきました。
特に音楽好きというわけでもありません。
そんな私が観ても、充分満足できる作品でした♪
“商業主義に流されずに、本当に心が震える音楽を追い求める熱い思い”
この作品が描くそんなテーマは、おそらく人が生きていく中で、どんな世界に似たものがあるような気がしますよね。
だからこそ、この作品が音楽を取り上げた作品でも、どんな人の心にも訴える力があるんではないかと思います。
まあむずかしいテーマは置いておいてもですね、
たとえば女性陣にとっては、この映画に出演しているイケメンたちを見ているだけでも大満足なのではないでしょうか?
NHK朝の連ドラ「ゲゲゲの女房」に出演してさらに人気を増した只今一番の旬の俳優さん、向井理さんなんか上半身裸のシーンが何度か出てきますしね~(笑)。
映画全体の内容的にも、やはり原作が漫画だけあって、キャラがすごく立っている感じです。
どの登場人物もハチャメチャながら魅力があるキャラばかりです♪
その他にも、各シーンで演出のセンスが光ってるな~なんて思うシーンが多々あり、
映画化しただけの価値は充分感じました。
って、原作読んでないで言ってますけど(笑)。
音楽わからなくても、原作読んでなくても、
見終わるとしっかり満足感が得られる映画だと感じました。
それでも、音楽があまり好きではないという人もいるかもしれないので、万人ウケするかというと疑問もありますので、
私の評価は、5点満点中、星4つで~す。
★★★★☆
BECK [オススメ度 星4つ]
水嶋ヒロさん、佐藤健さん出演の青春音楽映画、
「BECK」を観てまいりました♪
こちらの作品、ハロルド作石先生による漫画が原作ということですが、
私はこの漫画全然読んでない状態で映画を観にいきました。
特に音楽好きというわけでもありません。
そんな私が観ても、充分満足できる作品でした♪
“商業主義に流されずに、本当に心が震える音楽を追い求める熱い思い”
この作品が描くそんなテーマは、おそらく人が生きていく中で、どんな世界に似たものがあるような気がしますよね。
だからこそ、この作品が音楽を取り上げた作品でも、どんな人の心にも訴える力があるんではないかと思います。
まあむずかしいテーマは置いておいてもですね、
たとえば女性陣にとっては、この映画に出演しているイケメンたちを見ているだけでも大満足なのではないでしょうか?
NHK朝の連ドラ「ゲゲゲの女房」に出演してさらに人気を増した只今一番の旬の俳優さん、向井理さんなんか上半身裸のシーンが何度か出てきますしね~(笑)。
映画全体の内容的にも、やはり原作が漫画だけあって、キャラがすごく立っている感じです。
どの登場人物もハチャメチャながら魅力があるキャラばかりです♪
その他にも、各シーンで演出のセンスが光ってるな~なんて思うシーンが多々あり、
映画化しただけの価値は充分感じました。
って、原作読んでないで言ってますけど(笑)。
音楽わからなくても、原作読んでなくても、
見終わるとしっかり満足感が得られる映画だと感じました。
それでも、音楽があまり好きではないという人もいるかもしれないので、万人ウケするかというと疑問もありますので、
私の評価は、5点満点中、星4つで~す。
★★★★☆
BECK [オススメ度 星4つ]
水嶋ヒロさん、佐藤健さん出演の青春音楽映画、
「BECK」を観てまいりました♪
こちらの作品、ハロルド作石先生による漫画が原作ということですが、
私はこの漫画全然読んでない状態で映画を観にいきました。
特に音楽好きというわけでもありません。
そんな私が観ても、充分満足できる作品でした♪
“商業主義に流されずに、本当に心が震える音楽を追い求める熱い思い”
この作品が描くそんなテーマは、おそらく人が生きていく中で、どんな世界に似たものがあるような気がしますよね。
だからこそ、この作品が音楽を取り上げた作品でも、どんな人の心にも訴える力があるんではないかと思います。
まあむずかしいテーマは置いておいてもですね、
たとえば女性陣にとっては、この映画に出演しているイケメンたちを見ているだけでも大満足なのではないでしょうか?
NHK朝の連ドラ「ゲゲゲの女房」に出演してさらに人気を増した只今一番の旬の俳優さん、向井理さんなんか上半身裸のシーンが何度か出てきますしね~(笑)。
映画全体の内容的にも、やはり原作が漫画だけあって、キャラがすごく立っている感じです。
どの登場人物もハチャメチャながら魅力があるキャラばかりです♪
その他にも、各シーンで演出のセンスが光ってるな~なんて思うシーンが多々あり、
映画化しただけの価値は充分感じました。
って、原作読んでないで言ってますけど(笑)。
音楽わからなくても、原作読んでなくても、
見終わるとしっかり満足感が得られる映画だと感じました。
それでも、音楽があまり好きではないという人もいるかもしれないので、万人ウケするかというと疑問もありますので、
私の評価は、5点満点中、星4つで~す。
★★★★☆
BECK [オススメ度 星4つ]
水嶋ヒロさん、佐藤健さん出演の青春音楽映画、
「BECK」を観てまいりました♪
こちらの作品、ハロルド作石先生による漫画が原作ということですが、
私はこの漫画全然読んでない状態で映画を観にいきました。
特に音楽好きというわけでもありません。
そんな私が観ても、充分満足できる作品でした♪
“商業主義に流されずに、本当に心が震える音楽を追い求める熱い思い”
この作品が描くそんなテーマは、おそらく人が生きていく中で、どんな世界に似たものがあるような気がしますよね。
だからこそ、この作品が音楽を取り上げた作品でも、どんな人の心にも訴える力があるんではないかと思います。
まあむずかしいテーマは置いておいてもですね、
たとえば女性陣にとっては、この映画に出演しているイケメンたちを見ているだけでも大満足なのではないでしょうか?
NHK朝の連ドラ「ゲゲゲの女房」に出演してさらに人気を増した只今一番の旬の俳優さん、向井理さんなんか上半身裸のシーンが何度か出てきますしね~(笑)。
映画全体の内容的にも、やはり原作が漫画だけあって、キャラがすごく立っている感じです。
どの登場人物もハチャメチャながら魅力があるキャラばかりです♪
その他にも、各シーンで演出のセンスが光ってるな~なんて思うシーンが多々あり、
映画化しただけの価値は充分感じました。
って、原作読んでないで言ってますけど(笑)。
音楽わからなくても、原作読んでなくても、
見終わるとしっかり満足感が得られる映画だと感じました。
それでも、音楽があまり好きではないという人もいるかもしれないので、万人ウケするかというと疑問もありますので、
私の評価は、5点満点中、星4つで~す。
★★★★☆
踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ! [オススメ度 星4つ]
「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」を観てきた感想で~す。
帰ってきました♪青島刑事♪
今回はなんと湾岸署の引越し対策本部長(?)を任せれております(笑)。
まあこのお役目が映画の柱になるわけではないわけで、当然今回も青島刑事、これ以外の現場で熱いです!
やっぱり現場は青島刑事に任せた方がなにかとドラマチックに話が展開していきますね!
いままでテレビシリーズ、スペシャル版、劇場版、スピンオフ作品と数多く作られてきた「踊る」でありますが、
これまで登場したキャラクターたちが本作でちょこちょこ顔を出してるのが嬉しいですね。
その中でも小泉今日子さんの演技がなんだか凄みが増してましたね!
前作出演した時には、なんだかちょっと「羊たちの沈黙」からの借り物キャラのような感じがしてましたが、本作ではもう完全に独立した危ないキャラクターになりきっていたような感じがします。
登場人物といえば、ユースケ・サンタマリアさん演じる真下正義。
このキャラ、私大好きです(笑)。
今回何のために出演してるんだ、ってず~っと思いながら見てましたけど、ちゃ~んと美味しいシーンをいただいちゃってるところがさすがです!
まだ観てない人は、真下さんの活躍に大注目ですよ(笑)。
それから今回の「踊る3」の登場人物として輝いてたのが、小栗旬さん演じる鳥飼誠一。
警視庁の偉い人の役ですが、小栗旬さん、名前の通り、本当に今、旬ですよね~!
織田裕二さんと一緒のシーンでは、こういってはなんですが、一瞬小栗さんの方が光って見えました。
主役を食っちゃうくらいの存在感を感じましたよ私は。
小栗旬さん、頭が良くて冷たい感じのする役柄がなんだか最近多いですよね。
「天地人」の石田光成とかもそうですよね。
これがまた良く合ってるから凄いものです。
「踊る3」、全体的に見て、大変見ごたえのある満足した映画でした。
評価は5点満点中、星4つで~す。
★★★★☆
踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ! [オススメ度 星4つ]
「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」を観てきた感想で~す。
帰ってきました♪青島刑事♪
今回はなんと湾岸署の引越し対策本部長(?)を任せれております(笑)。
まあこのお役目が映画の柱になるわけではないわけで、当然今回も青島刑事、これ以外の現場で熱いです!
やっぱり現場は青島刑事に任せた方がなにかとドラマチックに話が展開していきますね!
いままでテレビシリーズ、スペシャル版、劇場版、スピンオフ作品と数多く作られてきた「踊る」でありますが、
これまで登場したキャラクターたちが本作でちょこちょこ顔を出してるのが嬉しいですね。
その中でも小泉今日子さんの演技がなんだか凄みが増してましたね!
前作出演した時には、なんだかちょっと「羊たちの沈黙」からの借り物キャラのような感じがしてましたが、本作ではもう完全に独立した危ないキャラクターになりきっていたような感じがします。
登場人物といえば、ユースケ・サンタマリアさん演じる真下正義。
このキャラ、私大好きです(笑)。
今回何のために出演してるんだ、ってず~っと思いながら見てましたけど、ちゃ~んと美味しいシーンをいただいちゃってるところがさすがです!
まだ観てない人は、真下さんの活躍に大注目ですよ(笑)。
それから今回の「踊る3」の登場人物として輝いてたのが、小栗旬さん演じる鳥飼誠一。
警視庁の偉い人の役ですが、小栗旬さん、名前の通り、本当に今、旬ですよね~!
織田裕二さんと一緒のシーンでは、こういってはなんですが、一瞬小栗さんの方が光って見えました。
主役を食っちゃうくらいの存在感を感じましたよ私は。
小栗旬さん、頭が良くて冷たい感じのする役柄がなんだか最近多いですよね。
「天地人」の石田光成とかもそうですよね。
これがまた良く合ってるから凄いものです。
「踊る3」、全体的に見て、大変見ごたえのある満足した映画でした。
評価は5点満点中、星4つで~す。
★★★★☆
踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ! [オススメ度 星4つ]
「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」を観てきた感想で~す。
帰ってきました♪青島刑事♪
今回はなんと湾岸署の引越し対策本部長(?)を任せれております(笑)。
まあこのお役目が映画の柱になるわけではないわけで、当然今回も青島刑事、これ以外の現場で熱いです!
やっぱり現場は青島刑事に任せた方がなにかとドラマチックに話が展開していきますね!
いままでテレビシリーズ、スペシャル版、劇場版、スピンオフ作品と数多く作られてきた「踊る」でありますが、
これまで登場したキャラクターたちが本作でちょこちょこ顔を出してるのが嬉しいですね。
その中でも小泉今日子さんの演技がなんだか凄みが増してましたね!
前作出演した時には、なんだかちょっと「羊たちの沈黙」からの借り物キャラのような感じがしてましたが、本作ではもう完全に独立した危ないキャラクターになりきっていたような感じがします。
登場人物といえば、ユースケ・サンタマリアさん演じる真下正義。
このキャラ、私大好きです(笑)。
今回何のために出演してるんだ、ってず~っと思いながら見てましたけど、ちゃ~んと美味しいシーンをいただいちゃってるところがさすがです!
まだ観てない人は、真下さんの活躍に大注目ですよ(笑)。
それから今回の「踊る3」の登場人物として輝いてたのが、小栗旬さん演じる鳥飼誠一。
警視庁の偉い人の役ですが、小栗旬さん、名前の通り、本当に今、旬ですよね~!
織田裕二さんと一緒のシーンでは、こういってはなんですが、一瞬小栗さんの方が光って見えました。
主役を食っちゃうくらいの存在感を感じましたよ私は。
小栗旬さん、頭が良くて冷たい感じのする役柄がなんだか最近多いですよね。
「天地人」の石田光成とかもそうですよね。
これがまた良く合ってるから凄いものです。
「踊る3」、全体的に見て、大変見ごたえのある満足した映画でした。
評価は5点満点中、星4つで~す。
★★★★☆
踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ! [オススメ度 星4つ]
「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」を観てきた感想で~す。
帰ってきました♪青島刑事♪
今回はなんと湾岸署の引越し対策本部長(?)を任せれております(笑)。
まあこのお役目が映画の柱になるわけではないわけで、当然今回も青島刑事、これ以外の現場で熱いです!
やっぱり現場は青島刑事に任せた方がなにかとドラマチックに話が展開していきますね!
いままでテレビシリーズ、スペシャル版、劇場版、スピンオフ作品と数多く作られてきた「踊る」でありますが、
これまで登場したキャラクターたちが本作でちょこちょこ顔を出してるのが嬉しいですね。
その中でも小泉今日子さんの演技がなんだか凄みが増してましたね!
前作出演した時には、なんだかちょっと「羊たちの沈黙」からの借り物キャラのような感じがしてましたが、本作ではもう完全に独立した危ないキャラクターになりきっていたような感じがします。
登場人物といえば、ユースケ・サンタマリアさん演じる真下正義。
このキャラ、私大好きです(笑)。
今回何のために出演してるんだ、ってず~っと思いながら見てましたけど、ちゃ~んと美味しいシーンをいただいちゃってるところがさすがです!
まだ観てない人は、真下さんの活躍に大注目ですよ(笑)。
それから今回の「踊る3」の登場人物として輝いてたのが、小栗旬さん演じる鳥飼誠一。
警視庁の偉い人の役ですが、小栗旬さん、名前の通り、本当に今、旬ですよね~!
織田裕二さんと一緒のシーンでは、こういってはなんですが、一瞬小栗さんの方が光って見えました。
主役を食っちゃうくらいの存在感を感じましたよ私は。
小栗旬さん、頭が良くて冷たい感じのする役柄がなんだか最近多いですよね。
「天地人」の石田光成とかもそうですよね。
これがまた良く合ってるから凄いものです。
「踊る3」、全体的に見て、大変見ごたえのある満足した映画でした。
評価は5点満点中、星4つで~す。
★★★★☆
踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ! [オススメ度 星4つ]
「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」を観てきた感想で~す。
帰ってきました♪青島刑事♪
今回はなんと湾岸署の引越し対策本部長(?)を任せれております(笑)。
まあこのお役目が映画の柱になるわけではないわけで、当然今回も青島刑事、これ以外の現場で熱いです!
やっぱり現場は青島刑事に任せた方がなにかとドラマチックに話が展開していきますね!
いままでテレビシリーズ、スペシャル版、劇場版、スピンオフ作品と数多く作られてきた「踊る」でありますが、
これまで登場したキャラクターたちが本作でちょこちょこ顔を出してるのが嬉しいですね。
その中でも小泉今日子さんの演技がなんだか凄みが増してましたね!
前作出演した時には、なんだかちょっと「羊たちの沈黙」からの借り物キャラのような感じがしてましたが、本作ではもう完全に独立した危ないキャラクターになりきっていたような感じがします。
登場人物といえば、ユースケ・サンタマリアさん演じる真下正義。
このキャラ、私大好きです(笑)。
今回何のために出演してるんだ、ってず~っと思いながら見てましたけど、ちゃ~んと美味しいシーンをいただいちゃってるところがさすがです!
まだ観てない人は、真下さんの活躍に大注目ですよ(笑)。
それから今回の「踊る3」の登場人物として輝いてたのが、小栗旬さん演じる鳥飼誠一。
警視庁の偉い人の役ですが、小栗旬さん、名前の通り、本当に今、旬ですよね~!
織田裕二さんと一緒のシーンでは、こういってはなんですが、一瞬小栗さんの方が光って見えました。
主役を食っちゃうくらいの存在感を感じましたよ私は。
小栗旬さん、頭が良くて冷たい感じのする役柄がなんだか最近多いですよね。
「天地人」の石田光成とかもそうですよね。
これがまた良く合ってるから凄いものです。
「踊る3」、全体的に見て、大変見ごたえのある満足した映画でした。
評価は5点満点中、星4つで~す。
★★★★☆