僕と妻の1778の物語 予告編 感想 [予告編]
僕と妻の1778の物語の予告編を映画館で観てきました♪
主演は草なぎ剛さん。
ご存知、
「僕の生きる道」シリーズの待望の映画化ということです♪
しかも今回は実話ということですね…。
「ねらわれた学園」などで知られるSF作家、
眉村卓先生と、がんで逝去された奥様との実話がベースになっているそうです。
奥様が発病され、亡くなるまでの5年間、
1日1編の短編小説を毎日欠かさず奥様に贈り続けたエピソードの映画化ということです。
奥様役は、草なぎ剛さんとかつて、
映画「黄泉がえり」で共演した竹内結子さん。
これだけの要素が集まっただけでもう期待でそうですよね!
この「僕と妻の1778の物語」の予告編、
実はこれが流れる前に、草なぎ剛さんと竹内結子さんによる、
ちょっとしたCM映像みたいなものが流されました♪
たぶん劇場でしか見られない映像だと思うのですが…。
「二人(夫婦)で映画を見に行こう」
という試写会キャンペーン案内か何かのようです♪
家の部屋の中で草なぎさんが竹内結子さんの前であれやこれやとおどけてみせるのです。
家庭にある掃除機のノズルを使って、
ギャング映画の主人公のごとく、マシンガンを真似て撃ってみたり、
鍋の蓋をハンドルに見立てて、カーアクションみたいなものを見せたり、
クッションとか傘などの小物まで持ち出して、
映画のワンシーンを、竹内結子さんの前で真似てみせるのです。
草なぎさんのそんな小物を使ったアクションには、
ちゃんと映画ばりにマシンガンの発射音などの特殊効果音がかぶさります…。
そしてそれを見て楽しそうに笑う竹内結子さん…。
楽しそうな夫婦の日常を見せたそんな映像の中で、
「ふたりで映画を見に行こう」という案内が流れるわけです。
思いがけずこういう映像を見られると、ちょっと得した気になりますね♪(笑)
本編の映画の方ももちろん期待しています♪
僕と妻の1778の物語
1月15日ロードショー!
僕と妻の1778の物語 予告編 感想 [予告編]
僕と妻の1778の物語の予告編を映画館で観てきました♪
主演は草なぎ剛さん。
ご存知、
「僕の生きる道」シリーズの待望の映画化ということです♪
しかも今回は実話ということですね…。
「ねらわれた学園」などで知られるSF作家、
眉村卓先生と、がんで逝去された奥様との実話がベースになっているそうです。
奥様が発病され、亡くなるまでの5年間、
1日1編の短編小説を毎日欠かさず奥様に贈り続けたエピソードの映画化ということです。
奥様役は、草なぎ剛さんとかつて、
映画「黄泉がえり」で共演した竹内結子さん。
これだけの要素が集まっただけでもう期待でそうですよね!
この「僕と妻の1778の物語」の予告編、
実はこれが流れる前に、草なぎ剛さんと竹内結子さんによる、
ちょっとしたCM映像みたいなものが流されました♪
たぶん劇場でしか見られない映像だと思うのですが…。
「二人(夫婦)で映画を見に行こう」
という試写会キャンペーン案内か何かのようです♪
家の部屋の中で草なぎさんが竹内結子さんの前であれやこれやとおどけてみせるのです。
家庭にある掃除機のノズルを使って、
ギャング映画の主人公のごとく、マシンガンを真似て撃ってみたり、
鍋の蓋をハンドルに見立てて、カーアクションみたいなものを見せたり、
クッションとか傘などの小物まで持ち出して、
映画のワンシーンを、竹内結子さんの前で真似てみせるのです。
草なぎさんのそんな小物を使ったアクションには、
ちゃんと映画ばりにマシンガンの発射音などの特殊効果音がかぶさります…。
そしてそれを見て楽しそうに笑う竹内結子さん…。
楽しそうな夫婦の日常を見せたそんな映像の中で、
「ふたりで映画を見に行こう」という案内が流れるわけです。
思いがけずこういう映像を見られると、ちょっと得した気になりますね♪(笑)
本編の映画の方ももちろん期待しています♪
僕と妻の1778の物語
1月15日ロードショー!
僕と妻の1778の物語 予告編 感想 [予告編]
僕と妻の1778の物語の予告編を映画館で観てきました♪
主演は草なぎ剛さん。
ご存知、
「僕の生きる道」シリーズの待望の映画化ということです♪
しかも今回は実話ということですね…。
「ねらわれた学園」などで知られるSF作家、
眉村卓先生と、がんで逝去された奥様との実話がベースになっているそうです。
奥様が発病され、亡くなるまでの5年間、
1日1編の短編小説を毎日欠かさず奥様に贈り続けたエピソードの映画化ということです。
奥様役は、草なぎ剛さんとかつて、
映画「黄泉がえり」で共演した竹内結子さん。
これだけの要素が集まっただけでもう期待でそうですよね!
この「僕と妻の1778の物語」の予告編、
実はこれが流れる前に、草なぎ剛さんと竹内結子さんによる、
ちょっとしたCM映像みたいなものが流されました♪
たぶん劇場でしか見られない映像だと思うのですが…。
「二人(夫婦)で映画を見に行こう」
という試写会キャンペーン案内か何かのようです♪
家の部屋の中で草なぎさんが竹内結子さんの前であれやこれやとおどけてみせるのです。
家庭にある掃除機のノズルを使って、
ギャング映画の主人公のごとく、マシンガンを真似て撃ってみたり、
鍋の蓋をハンドルに見立てて、カーアクションみたいなものを見せたり、
クッションとか傘などの小物まで持ち出して、
映画のワンシーンを、竹内結子さんの前で真似てみせるのです。
草なぎさんのそんな小物を使ったアクションには、
ちゃんと映画ばりにマシンガンの発射音などの特殊効果音がかぶさります…。
そしてそれを見て楽しそうに笑う竹内結子さん…。
楽しそうな夫婦の日常を見せたそんな映像の中で、
「ふたりで映画を見に行こう」という案内が流れるわけです。
思いがけずこういう映像を見られると、ちょっと得した気になりますね♪(笑)
本編の映画の方ももちろん期待しています♪
僕と妻の1778の物語
1月15日ロードショー!
僕と妻の1778の物語 予告編 感想 [予告編]
僕と妻の1778の物語の予告編を映画館で観てきました♪
主演は草なぎ剛さん。
ご存知、
「僕の生きる道」シリーズの待望の映画化ということです♪
しかも今回は実話ということですね…。
「ねらわれた学園」などで知られるSF作家、
眉村卓先生と、がんで逝去された奥様との実話がベースになっているそうです。
奥様が発病され、亡くなるまでの5年間、
1日1編の短編小説を毎日欠かさず奥様に贈り続けたエピソードの映画化ということです。
奥様役は、草なぎ剛さんとかつて、
映画「黄泉がえり」で共演した竹内結子さん。
これだけの要素が集まっただけでもう期待でそうですよね!
この「僕と妻の1778の物語」の予告編、
実はこれが流れる前に、草なぎ剛さんと竹内結子さんによる、
ちょっとしたCM映像みたいなものが流されました♪
たぶん劇場でしか見られない映像だと思うのですが…。
「二人(夫婦)で映画を見に行こう」
という試写会キャンペーン案内か何かのようです♪
家の部屋の中で草なぎさんが竹内結子さんの前であれやこれやとおどけてみせるのです。
家庭にある掃除機のノズルを使って、
ギャング映画の主人公のごとく、マシンガンを真似て撃ってみたり、
鍋の蓋をハンドルに見立てて、カーアクションみたいなものを見せたり、
クッションとか傘などの小物まで持ち出して、
映画のワンシーンを、竹内結子さんの前で真似てみせるのです。
草なぎさんのそんな小物を使ったアクションには、
ちゃんと映画ばりにマシンガンの発射音などの特殊効果音がかぶさります…。
そしてそれを見て楽しそうに笑う竹内結子さん…。
楽しそうな夫婦の日常を見せたそんな映像の中で、
「ふたりで映画を見に行こう」という案内が流れるわけです。
思いがけずこういう映像を見られると、ちょっと得した気になりますね♪(笑)
本編の映画の方ももちろん期待しています♪
僕と妻の1778の物語
1月15日ロードショー!
ソーシャル・ネットワーク 予告編 感想 [予告編]
ソーシャル・ネットワークの予告編を映画館で観てきました♪
世界最大のソーシャルネットサービス、“フェイスブック”を創った大学生のお話です。
この「ソーシャル・ネットワーク」の予告編、
もう3回くらい観ているのですが、観るたびに本編を観たくなってきます♪
億万長者…、
天才…、
危ない奴…、
史上最年少…、
裏切り者…、
6億円の訴訟…、
裏切り…、
これらのキーワードが物語にどう絡んでいくかが、
だんだんと見えてきて興味が湧いてくるんですよね~♪
実際に今、日本でもフェイスブックが浸透してきつつありますし、
そんな旬なアイテムの創設の歴史を、こんな早い時期に観られるというのは、
なんだかワクワクしますよね!
ただこれ、字幕ですよね…(笑)。
もしかしたら難しそうかな~なんて懸念も少しあります(笑)。
たぶんテレビで放映される時って、
夜中に字幕バージョンで放映されるタイプの映画ですよね…(笑)。
でも、フェイスブックの創設の物語を観てみたい…!!
というわけで、今のところ観る気満々です…。(^^)
ちなみに、
ワーナーマイカルシネマズの劇場では、
主役のジェシー・アイゼンバーグからのメッセージ映像が予告編に付いてま~す♪
ソーシャル・ネットワーク
2011年1月15日(土)より全国公開
世界最大のSNS「Facebook」誕生の裏側を描いた伝記ドラマ。
ハーバード大学在学中にFacebookを立ち上げた主人-公たちが、
一躍有名人となり巨万の富を築くものの、
金や女、裏切りの渦に巻き込まれていくさまを映し出す。
監督は、次々に話題作-を送り出すデヴィッド・フィンチャー。
キャストには『イカとクジラ』のジェシー・アイゼンバーグ、
『Dr.パルナサスの鏡』のア-ンドリュー・ガーフィールド、
ミュージシャンのジャスティン・ティンバーレイクら
ソーシャル・ネットワーク 予告編 感想 [予告編]
ソーシャル・ネットワークの予告編を映画館で観てきました♪
世界最大のソーシャルネットサービス、“フェイスブック”を創った大学生のお話です。
この「ソーシャル・ネットワーク」の予告編、
もう3回くらい観ているのですが、観るたびに本編を観たくなってきます♪
億万長者…、
天才…、
危ない奴…、
史上最年少…、
裏切り者…、
6億円の訴訟…、
裏切り…、
これらのキーワードが物語にどう絡んでいくかが、
だんだんと見えてきて興味が湧いてくるんですよね~♪
実際に今、日本でもフェイスブックが浸透してきつつありますし、
そんな旬なアイテムの創設の歴史を、こんな早い時期に観られるというのは、
なんだかワクワクしますよね!
ただこれ、字幕ですよね…(笑)。
もしかしたら難しそうかな~なんて懸念も少しあります(笑)。
たぶんテレビで放映される時って、
夜中に字幕バージョンで放映されるタイプの映画ですよね…(笑)。
でも、フェイスブックの創設の物語を観てみたい…!!
というわけで、今のところ観る気満々です…。(^^)
ちなみに、
ワーナーマイカルシネマズの劇場では、
主役のジェシー・アイゼンバーグからのメッセージ映像が予告編に付いてま~す♪
ソーシャル・ネットワーク
2011年1月15日(土)より全国公開
世界最大のSNS「Facebook」誕生の裏側を描いた伝記ドラマ。
ハーバード大学在学中にFacebookを立ち上げた主人-公たちが、
一躍有名人となり巨万の富を築くものの、
金や女、裏切りの渦に巻き込まれていくさまを映し出す。
監督は、次々に話題作-を送り出すデヴィッド・フィンチャー。
キャストには『イカとクジラ』のジェシー・アイゼンバーグ、
『Dr.パルナサスの鏡』のア-ンドリュー・ガーフィールド、
ミュージシャンのジャスティン・ティンバーレイクら
ソーシャル・ネットワーク 予告編 感想 [予告編]
ソーシャル・ネットワークの予告編を映画館で観てきました♪
世界最大のソーシャルネットサービス、“フェイスブック”を創った大学生のお話です。
この「ソーシャル・ネットワーク」の予告編、
もう3回くらい観ているのですが、観るたびに本編を観たくなってきます♪
億万長者…、
天才…、
危ない奴…、
史上最年少…、
裏切り者…、
6億円の訴訟…、
裏切り…、
これらのキーワードが物語にどう絡んでいくかが、
だんだんと見えてきて興味が湧いてくるんですよね~♪
実際に今、日本でもフェイスブックが浸透してきつつありますし、
そんな旬なアイテムの創設の歴史を、こんな早い時期に観られるというのは、
なんだかワクワクしますよね!
ただこれ、字幕ですよね…(笑)。
もしかしたら難しそうかな~なんて懸念も少しあります(笑)。
たぶんテレビで放映される時って、
夜中に字幕バージョンで放映されるタイプの映画ですよね…(笑)。
でも、フェイスブックの創設の物語を観てみたい…!!
というわけで、今のところ観る気満々です…。(^^)
ちなみに、
ワーナーマイカルシネマズの劇場では、
主役のジェシー・アイゼンバーグからのメッセージ映像が予告編に付いてま~す♪
ソーシャル・ネットワーク
2011年1月15日(土)より全国公開
世界最大のSNS「Facebook」誕生の裏側を描いた伝記ドラマ。
ハーバード大学在学中にFacebookを立ち上げた主人-公たちが、
一躍有名人となり巨万の富を築くものの、
金や女、裏切りの渦に巻き込まれていくさまを映し出す。
監督は、次々に話題作-を送り出すデヴィッド・フィンチャー。
キャストには『イカとクジラ』のジェシー・アイゼンバーグ、
『Dr.パルナサスの鏡』のア-ンドリュー・ガーフィールド、
ミュージシャンのジャスティン・ティンバーレイクら
ソーシャル・ネットワーク 予告編 感想 [予告編]
ソーシャル・ネットワークの予告編を映画館で観てきました♪
世界最大のソーシャルネットサービス、“フェイスブック”を創った大学生のお話です。
この「ソーシャル・ネットワーク」の予告編、
もう3回くらい観ているのですが、観るたびに本編を観たくなってきます♪
億万長者…、
天才…、
危ない奴…、
史上最年少…、
裏切り者…、
6億円の訴訟…、
裏切り…、
これらのキーワードが物語にどう絡んでいくかが、
だんだんと見えてきて興味が湧いてくるんですよね~♪
実際に今、日本でもフェイスブックが浸透してきつつありますし、
そんな旬なアイテムの創設の歴史を、こんな早い時期に観られるというのは、
なんだかワクワクしますよね!
ただこれ、字幕ですよね…(笑)。
もしかしたら難しそうかな~なんて懸念も少しあります(笑)。
たぶんテレビで放映される時って、
夜中に字幕バージョンで放映されるタイプの映画ですよね…(笑)。
でも、フェイスブックの創設の物語を観てみたい…!!
というわけで、今のところ観る気満々です…。(^^)
ちなみに、
ワーナーマイカルシネマズの劇場では、
主役のジェシー・アイゼンバーグからのメッセージ映像が予告編に付いてま~す♪
ソーシャル・ネットワーク
2011年1月15日(土)より全国公開
世界最大のSNS「Facebook」誕生の裏側を描いた伝記ドラマ。
ハーバード大学在学中にFacebookを立ち上げた主人-公たちが、
一躍有名人となり巨万の富を築くものの、
金や女、裏切りの渦に巻き込まれていくさまを映し出す。
監督は、次々に話題作-を送り出すデヴィッド・フィンチャー。
キャストには『イカとクジラ』のジェシー・アイゼンバーグ、
『Dr.パルナサスの鏡』のア-ンドリュー・ガーフィールド、
ミュージシャンのジャスティン・ティンバーレイクら
ソーシャル・ネットワーク 予告編 感想 [予告編]
ソーシャル・ネットワークの予告編を映画館で観てきました♪
世界最大のソーシャルネットサービス、“フェイスブック”を創った大学生のお話です。
この「ソーシャル・ネットワーク」の予告編、
もう3回くらい観ているのですが、観るたびに本編を観たくなってきます♪
億万長者…、
天才…、
危ない奴…、
史上最年少…、
裏切り者…、
6億円の訴訟…、
裏切り…、
これらのキーワードが物語にどう絡んでいくかが、
だんだんと見えてきて興味が湧いてくるんですよね~♪
実際に今、日本でもフェイスブックが浸透してきつつありますし、
そんな旬なアイテムの創設の歴史を、こんな早い時期に観られるというのは、
なんだかワクワクしますよね!
ただこれ、字幕ですよね…(笑)。
もしかしたら難しそうかな~なんて懸念も少しあります(笑)。
たぶんテレビで放映される時って、
夜中に字幕バージョンで放映されるタイプの映画ですよね…(笑)。
でも、フェイスブックの創設の物語を観てみたい…!!
というわけで、今のところ観る気満々です…。(^^)
ちなみに、
ワーナーマイカルシネマズの劇場では、
主役のジェシー・アイゼンバーグからのメッセージ映像が予告編に付いてま~す♪
ソーシャル・ネットワーク
2011年1月15日(土)より全国公開
世界最大のSNS「Facebook」誕生の裏側を描いた伝記ドラマ。
ハーバード大学在学中にFacebookを立ち上げた主人-公たちが、
一躍有名人となり巨万の富を築くものの、
金や女、裏切りの渦に巻き込まれていくさまを映し出す。
監督は、次々に話題作-を送り出すデヴィッド・フィンチャー。
キャストには『イカとクジラ』のジェシー・アイゼンバーグ、
『Dr.パルナサスの鏡』のア-ンドリュー・ガーフィールド、
ミュージシャンのジャスティン・ティンバーレイクら
やぎの冒険 1月8日から東京で公開!予告編動画 [予告編]
やぎの冒険は、弱冠14歳で、現役の中学3年生、
仲村颯悟(なかむら りゅうご)さんが監督をした映画です。
沖縄県で異例の観客動員数4万人を突破したこの作品、
映画「やぎの冒険」が1月8日から東京で公開されま~す!
今日の朝に放送されためざましテレビでは、
この映画の監督、仲村颯悟監督や映画スタッフが取材されてました~♪
やぎの冒険を監督した仲村颯悟監督は、
小学生の頃からホームビデオを手に自主映画を撮り始めたといいます。
なんとこれまでに30本以上の作品を制作してきたらしいですよー。
仲村颯悟監督がこれまでに制作した作品は、
サスペンス、コメディ、ホラー、友情ドラマなど多岐にわたるとのことで、
そういうものを通過してうえでの、この「やぎの冒険」のようですね~。
そして2009年の4月、沖縄観光ドラマコンペティションにて、
この「やぎの冒険」の土台となる短編「やぎの散歩」の脚本が選出されたそうなんですが、
そこで一躍脚光を浴びたそうなんですね。
やぎの冒険の舞台となるのは沖縄本島北部。
冬休みを母の田舎である今帰仁村で過ごすために、
一人で那覇からやってきた小学6年生の裕人(上原宗司)は、
優しい祖父母やおじさん、同い年のいとこたち、そして2匹の子やぎと共に楽しい一時を過ごしていた。
しかし、ある日、子やぎのポチがいなくなっていることに気付いた裕人は、
海辺でショッキングな光景を目にしてしまう…。
テーマは、「食育」…のようですよ。
予告編を見ましたが、私にはこれが14歳が監督した映画なんてわかりません…!
完全に私より大人が作った映画に思えます…(^_^;)
ぜひ映画館で観たい映画ですねー!
主題歌は、Coccoさんによる「やぎの散歩」とのことで~す。