プラダを着た悪魔 感想 [オススメ度 星4つ]
「プラダを着た悪魔」が、
日曜洋画劇場で放映されていたので観ました♪
あらすじ
大学を卒業し、
ジャーナリストを目指してニューヨークにやって来たアンディ(ハサウェー)は、
一流ファッション誌の編集長、ミランダ(ストリープ)のアシスタントになる。
おしゃれに疎いアンディは、
それが次へのステップになればという程度に考えていた。
だがファッション界のカリスマであるミランダから
次々と理不尽な命令を下され、
アンディの私生活はめちゃくちゃに。
恋人のネイト(エイドリアン・グレニアー)とも擦れ違いが続き、
くじけそうになる。
このジャーナリスト志望の若い女性というのが、
アン・ハサウェイ演じる主人公のアンドレア・サックスです。
ストーリーにこれといったインパクトはないですが、
アン・ハサウェイがとにかく魅力的ですね!
メリル・ストリープ演じる編集長の無茶な指令を、
一生懸命こなそうとする姿がまた応援したくなるんです…(笑)。
米ヴォーグ誌の編集長・アナ・ウィンターのアシスタントとして働いていた
ローレン・ワイズバーガー自身による同名小説が原作だとか…。
声の出演
メリル・ストリープ (夏木マリ)
アン・ハサウェイ(小林沙苗)
ということで、この、
「プラダを着た悪魔」の評価は、5点満点中、
星4つで~す♪
☆☆☆☆★
2011-03-21 00:00
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