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水無昭善さんが徹子の部屋に初登場!オネエ言葉で人気の僧侶 [テレビネタ]






水無昭善さんが、本日8月16日放送の
徹子の部屋に初登場で~す☆



水無昭善さんは、中居正広さん司会の、
金スマにも出演されているので、
ご存じの方も多いかと思います♪


水無昭善さんは僧侶でありながら、
オネエ言葉の歯に衣(きぬ)着せぬトークで人気急上昇中ですねー☆


水無昭善さんの経歴はといいますと、


10代で仏門に入り、
23歳の若さで岩手の寺の住職になったそうですね。


高野山での数々の過酷な荒行に耐える半面、
昔から、女性的な面が強かったそうなのです。


また、
水無昭善さんは、若い女性たちからの悩み相談を受け付けているそうで、


「恋愛は二股を掛けた方がいい」


「結婚相手は金持ちのほうがいい」


…など、


水無昭善さんの恋愛説法はとにかくユニークなのだとか…。


しかし、

そんな水無昭善さんにも悩みがあるそうです…。


本日放送の徹子の部屋では、
水無昭善さんがご自分の恋愛の悩みを、
黒柳徹子さんに相談で~す。



水無昭善 プロフィール
みずなし しょうぜん


僧侶 祥炎山不動院住職


出身 岩手県久慈市


幼い頃から寺に出入りし、15歳の時に仏門に入る。
和歌山県・高野山で修行を重ね、23歳で阿闍梨(あじゃり)となる。


2007年から祥炎山不動院の住職を務める。


祥炎山不動院とは:
岩手県久慈市天神堂にあるとされる寺院だが、

具体的な住所は公表されていない。


2009年10月26日 「笑っていいとも!」にて、「おネエすぎるお坊さん」として出演。
この出演が話題になり「水無昭善さんに聞いてみよー!」という悩み相談のコーナーが作られる。


自らの性的指向については、


「どっちが好き、とかはないの。私は男も女も同じように愛するの」
「だって、悩みを抱える衆生に男女の別はないでしょ」


と、夕刊フジのインタビューで語っている。


■水無昭善さんの著書


『つらい時は「やってらんな~い」て叫べばいいのよ』 (宝島社)


■水無昭善さんの雑誌連載


『月刊宝島』にて「オネエ相談室」を連載中









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