利久の牛タン [旅サラダ]
利久の「牛たん」が、今日1月28日放送の「旅サラダ」、
日本全国コレ!うまかろう!のおすすめ商品でした♪
利久(りきゅう)の牛たんを今回おすすめするのは、
三船美佳さん。
三船美佳さんのご主人である
高橋ジョージさんがドラマで共演した女優さんの、
山谷花純(やまやかすみ)さんから紹介され、
今では三船美佳さんのご一家全員がハマっているという逸品♪
びっくりするほど美味しい牛たんなのだそうです!
宮城県仙台市。
伊達政宗のお膝元のこの街は、
牛たんの本場としても有名です。
牛たん専門店が数々ひしめく中で、
三船美佳さんお気に入りの牛たんがあるのが、
利久
牛たん炭焼・利久・一番町やなぎ町店
住所 〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町1-10-1
利久は宮城県内に25店を構える人気店です。
地元の人だけでなく、県外からのお客さんも多く訪れます。
東京から来たお客さん
「ステーキみたいな牛たんは初めて食べました♪」
福島から来たお客さん
「利久に来たくなった時に仙台まで来ますかね」
肉厚で有名な先代の牛たんの中でも、
特に分厚いのが利久の牛タン。
年間100万食も売れる人気商品なのだそうです。
利久 専務取締役
「厚切りでジューシーで柔らかいのが特徴でございます」
「厚切りの方が旨みが凝縮されて美味しい、というところがこだわりです」
「やっぱり食べごたえはあると思います」
利久の人気の牛たんを仕込むのは、
利久 岩沼工場。
作業場では、
厳選した上質の牛たんの皮やすじ、固い部分を丁寧に取り除いてから、
一枚一枚分厚くスライスしていきます。
利久 常務取締役工場長
「素材によって脂ののっているのっていないもありますので、それを見極めるために手切りでやっています」
なんと一日に4トンもの牛たんを手作業でスライスしていくそうです。
そして肉厚の牛たんを更に美味しくするのが、
表面に入れた切れ目。
その理由は、
塩味がなじむようにするためと、
焼き上がりに焼きムラが無いようにするため、
柔らかく食べやすくするため、この3点!
塩こしょうで味付けし、2~3日熟成させて味を馴染ませます。
後はご家庭で強火でミディアムレアに焼きあげれば、
本場仙台の肉厚牛たんを味わえます。
スタジオでは出演者の皆さんが早速試食♪
「美味しい~♪」
「ご飯が欲しい~♪」
と大絶賛!
三船美佳さん
「こんな分厚いの私食べたことなくて、でもコリコリ食べれちゃうから…♪」
「またビールと食べると美味しいの♪」
神田正輝さん
「これがまた切れ目が上・下・上・下って交互に入ってんだよね、火が通るように♪」
向井亜紀
「ウチの冷蔵庫にも(利久の牛タン)入ってます♪」
「仙台のお友達がみんな(利久の牛タンを)オススメしてくれるので間違いない!」
小野真弓
「私も定期的に食べてます♪ハマっちゃってもう♪」
地元に人達によれば、
仙台に来た時に美味しい牛たんが食べたいとリクエストされると、
利久の牛タンがまっ先に思い浮かぶのだそうです。
利久の牛タン家で焼く場合は、
熱したフライパン、またはホットプレートで、
強火で一気に焼き上げるのがポイント。
ミディアムレアがオススメだそうで~す☆
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