ボイスケアのど飴 [秘密のケンミンSHOW]
ボイスケアのど飴が、今日2月23日に放送された
「秘密のケンミンSHOW」で紹介されてました。
ボイスケアのど飴が登場したのは、
京一郎とはるみが全国各地の名産に触れる
「連続転勤ドラマ・辞令は突然に」。
今回二人が訪れたのは、長野県。
長野には、のど飴で有名なあの会社、
カンロの松本工場があります♪
カンロは、
大正元年に「宮本製菓所」として山口県で創業。
昭和35年に社名を「カンロ」に変更。
長野県松本市に工場を新設。
長野県は水が綺麗で、カラッとした湿度が、
飴作りに最適に環境なのだそうです。
カンロは、昭和56年に「健康のど飴」を開発。
主力商品の「のど飴」は松本工場で、
なんと1日約7万袋も製造されているそうです。
カンロでは最近、声を大切にする人のために、
国立音楽大学声楽科と共同開発したという、
「ボイスケアのど飴」を発売。
ボイスケアのど飴は、
国立音楽大学声楽科の学生らに、
飴の味わいや喉の調子などをアンケート調査。
そして構想3年、
びわの葉やオリーブの葉、キキョウ、カラスウリ、
ツリガネニンジンソウ、生姜、カンゾウ、
など、独自に7つのハーブを配合。
そしてついに待望ののど飴、
「ボイスケアのど飴」が完成したのだそうです。
今夜のケンミンSHOWに出演していた西川きよしさんは、
「このボイスケアのど飴、ホントに喉にいいですよ!」
と絶賛!
喉を大切にする人には良いようですね♪
スタジオではみのもんたさんが実際に口にしていました。
そして…、
ボイスケアのど飴!
ボイスケアのど飴!
覚えとくといいですね!
と、CM出演依頼を意識したようなコメントをした
みのもんたさんでした(笑)。
<その他に番組で紹介された商品や情報>
■千葉県民のヒミツのごちそうとして紹介
海草
漁師町である銚子市周辺に住む千葉県民は、
海草を煮て固めたこんにゃくのような物を
海草と呼んで食べています。
原材料はコトジツノマタという海草で、
カラギーナンという成分が入っており、
作った時にしっかりと固まって、
こんにゃくのような食感になる。
海藻こんにゃくとして昔から食べられていたもので、
今では「海草」と省略して呼ばれています。
■ヒミツのごちそう「海草」を販売している店
カスミ・南小川店
住所 千葉県銚子市南小川町724
■名古屋にある鰻料理のプロの店
あつた蓬莱軒・本店
住所 愛知県名古屋市熱田区神戸町503
■愛知県愛西市のヒミツのごちそうとして紹介
レンコンの蒲焼き
愛西市のヒミツのごちそうは、レンコンの蒲焼き。
レンコンををおろしたものに調味料などを加え、
海苔の上に乗せて揚げた食べ物。
愛西市では、
うなぎ感覚でレンコンを蒲焼にして食べています。
■新潟県の待ち合わせ場所
忠犬タマ公像
三田村邦彦さんが紹介。
タマ公は2度にわたって猟師さんがさんが雪崩にあったのを
一生懸命掘ってご主人を助けたというエピソードがある。
■北信地方を中心に24店舗を展開する人気スーパーマーケット
マツヤ
長野で暮らし始めた京一郎とはるみが足を運んだスーパー。
■長野のスーパーで大量に売れているというソーセージ
ホモソーセージ
長野県で人気のソーセージといえば、
東京・台東区の「丸善」が製造販売する「ホモソーセージ」。
なぜか長野県で爆発的な人気を誇っている。
ちなみに、「ホモ」とは均等化されたという意味。
■長野県のご当地アイドルグループ
あっぷる学園応援部
2011年5月に結成された人気ご当地アイドル。
上田市の元映画館「上田映劇」をホーム劇場として、
ライブには100人以上のお客さんが集まる人気ぶり。
AKB48顔負けの熱いステージを披露している。
コメント 0