勝丸のしょう油ラーメンが旅サラダで紹介！

勝丸の正油ラーメンが、
本日4月21日放送のテレビ番組、
「朝だ！生です旅サラダ」で紹介されました♪

本日の「日本全国コレ！うまかろう」で、
勝丸のラーメンをおすすめしてくれたのは、
三船美佳さんです♪

三船美佳さんの旦那様、
高橋ジョージさんがラーメン通ということで、
三船美佳さんは勝丸のラーメンをず～っと食べ続けてきたそうです。

いまや、

「自分の体の3割はこの勝丸のラーメンで出来ています」

というほどだとか♪

三船美佳さんは高橋ジョージさんと出会った当初から、
デートといえば、「勝丸」だったそうです。

三船美佳さんにとっては、
勝丸のラーメンはロマンチックなラーメンなのだそうです♪

　高橋ジョージのらぁ〔メン〕ロード！

東京目黒。

三船美佳さんおすすめのラーメンがあるのが、

「勝丸」。

勝丸
住所　東京都目黒区目黒２－８－１０（アーバン目黒ビル１階）

勝丸は、40年前に屋台からスタートした老舗のラーメン屋さんで、
三船美佳さんが絶賛するラーメンが、

勝丸正油ラーメン。

創業以来、味を守り続けている正油ラーメンです。

魚介の風味が効いたスープと、
中細のちぢれ麺が絶妙に絡んだラーメンです。

勝丸　代表取締役店主　後藤勝彦さん
「昔ながらのなんとなくこう和風の匂いがするような
懐かしい正油ラーメンですね」
「お客さんの方も食べた瞬間にね、
『あー、懐かしい』って言っていただけるんで嬉しいですね」

醤油ダレのベースとなるのは、
大手醤油メーカーに特別に醸造してもらった醤油。

これに、水飴、酒、みりんを加え、弱火で1時間ほど煮詰めます。

合わせるスープの材料は、とんこつ、昆布、玉ねぎなど。

そしてこの勝丸ならではなのが、
イワシの煮干を乾煎りすること。

こうすることで、魚の生臭さを消え、
スープに香ばしさがプラスされるそうです。

これを、とんこつを5時間煮込んだスープに入れ、
昆布などと一緒にダシをとります。

そこに加えるのが、前日に煮込んで味を凝縮させたスープ。

勝丸　後藤勝彦さん
「20時間くらい炊いた濃厚なスープをブレンドするんですよ」
「そうすると、コク、深みが出るんですね。まあ奥行きといいますか」
「私流なんですけど」

麺は、製麺業者と共同で開発した、
オリジナルの中細ちぢれ麺。

勝丸　後藤勝彦さん
「非常にスープに絡みやすい、喉ごしがいい、
まあラーメンにとっては醍醐味じゃないですか」
「これが当店の自慢ですね」

器に醤油ダレとスープを入れ、
そこに、さっと茹でた麺を泳がせれば、
ちぢれ麺とスープが一体となった、

正油ラーメンの出来上がり！

スタジオでは早速出演者の皆様が、
勝丸のしょう油ラーメンをいただいていました。

向井亜紀さん
「このちぢれ麺～！このスープ～！懐かしい～！」

神田正輝さん
「旨い！」

勝俣州和さん
「わー！旨い！」
「もうドストライクなラーメンですね！」

神田正輝さん
「要するにオリジナルというか、普通のラーメンの元だよね」

三船美佳さん
「私、ジョージさんと出会ってから行ってるから、
今年私三十路なんですけど、15年通ってます♪」
「だから人生の半分！」
「しかもおととい行ったのね、家族で。
そしたら『今日、旅サラダ来てくれたよ～』とか言って」

勝俣州和さん
「たしかに懐かしいっていうのわかりますね～」

向井亜紀さん
「これ家に置いといたら、なんか心が豊かになるね」

三船美佳さん
「そうなんですよ～」
「それでお店に行ったら、この正油はもちろんなんですけど、
正油と塩のミックスがお気に入りで私は」

具志堅用高
「このね、ちるちゅる麺が旨いよ！」

皆さん本当に美味しそうでした～♪

おうちが支那そば「勝丸」になるセット

＜その他、今日の旅サラダで紹介されたもの＞

■龍神が宿ると伝えられている神秘の龍神露天風呂がある宿

　桜島　古里温泉　ふるさと観光ホテル

ふるさと観光ホテル
住所　〒891-1592　鹿児島県鹿児島市古里町1076-1

「俺のひとっ風呂」で、勝俣州和さんが訪れていました。

■マスカットとレッドパールを交配させて誕生した「幻のぶどう」

キングデラ

■キングデラの糖度を測定するの使用した糖度計

デジタル糖度計　PAL-1

ぶどうの平均糖度は１６度前後だが、「キングデラ」は２３度でした！

■本州最北端の温泉郷、下風呂温泉郷の老舗旅館

　海峡の宿　長谷旅館

海峡の宿　長谷旅館（はせりょかん）

ゲストの旅で、具志堅用高さんが訪れていました。