いなにわ生うどんの比内地鶏鍋セットが旅サラダに登場！

いなにわ生うどんの比内地鶏鍋セットが、
今日5月5日の朝に放送されていた番組、
「朝だ！生です旅サラダ」で紹介していました。

いなにわ生うどんの比内地鶏鍋が登場したのは、
旅サラダのコレうま！です♪

秋田名物・稲庭うどんのお鍋ですから、
「まずいわけがない！」と神田正輝さんが、
一度食べてみたかったということでの紹介でした。

秋田県湯沢市稲庭町。

ここは日本三大うどんのひとつといわれる、
稲庭うどんの里。

この町だけでも40軒以上の
稲庭うどんのお店が軒を連ねています。

そんな稲庭うどんの町に店を構えるのが、

寛文五年堂（かんぶんごねんどう）。

ここに、神田正輝さんが食べてみたいという
稲庭うどんのお鍋があります。

寛文五年堂は、

うどんの美味しさを追求する秋田でも、

有名な製麺所です。

寛文五年堂
住所　秋田県湯沢市稲庭町三嶋３４

いなにわうどんの寛文五年堂

そんな寛文五年堂にあるお鍋のセットが、

いなにわ生うどん 比内地鶏鍋セット

　

300年以上の歴史を持つ名産、
稲庭うどんに、秋田の比内地鶏、
まさに秋田の旨みを凝縮したお鍋のセットです。

寛文五年堂　営業部長　阿部保彦さん
「比内地鶏をまるごと1羽煮込んで取り出したスープが特徴でございます」

この、いなにわ生うどん比内地鶏鍋の一番のポイントは、
なんといっても、稲庭うどん！

阿部保彦さん
「稲庭うどんの製麺所なので、出来立ての生うどんをお届けすることが自慢でございます」
「コシの強さが1番特徴と思います」
「次にはスルッと入る喉ごしが優れている面とと思っております」

その美味しさは、手間隙かけて生まれます。

生地は2種類の小麦粉を、
寛文五年堂独自にブレンド。

しっかり手でこね均等に伸ばします。

厚み、太さを見ながら、切り分けます。

今度は手延べ。
1本1本全て手作業で伸ばすことでコシが生まれます。

一晩寝かせて熟成を待ちます。

そして300年以上の歴史を持つ稲庭うどん伝統の手法、
「手綯い（てない）」。

これが、稲庭うどん独特のコシを生み出す秘密。

手延べした生地を、縄を綯う（なう）かのように、
よりをかけながら、均一の細さにしていきます。

こうして麺は、しなやかでさらに強いコシに。

そしてこれを乾燥させれば、
本場稲庭うどんの完成です！

打ちたての生うどんに、比内地鶏のコクと旨み、

「いなにわ生うどん 比内地鶏鍋セット」は、
贅沢な大人の鍋なのです。

　動画はこちらへ

スタジオでは早速出演者の皆様が、
いなにわ生うどんの比内地鶏鍋を頂いてました♪

向井亜紀さん
「鍋からもう直接いっちゃいますか♪」

神田正輝さん
「旨い！」

三船美佳さん
「おダシ最高～～～♪」

向井亜紀さん
「味がしみますね～♪」

勝俣州和さん
「鶏ガラ出てますねー！おダシが♪」

美保純さん
「わ～、美味しい♪」

三船美佳さん
「なんか細胞1個1個に染みわたった、おいしさが♪」

勝俣州和さん
「これ旨い！」

三船美佳さん
「神田さん、これ危険です♪相当美味しいです♪」

向井亜紀さん
「これだけ煮込んでこのコシは♪」

三船美佳さん
「どうしよ～、また混んじゃうじゃ～ん！早く電話しなくちゃ」

勝俣州和さん
「あ、つみれ凄い美味しいっすよ！」

三船美佳さん
「だってこれ全部入ってるんでしょ♪」

神田正輝さん
「野菜からなにまで全部入ってたよね。（注文）頼めばすぐに出来ちゃうんのこれ」

三船美佳さん
「とまらな～い♪全部食べたいね♪」

勝俣州和さん
「野菜も美味しいですね」

いなにわ生うどん 比内地鶏鍋はセットは、
５月末までの限定商品になっているとのことです。

お店へのお電話は、月曜日からとのことです。

いなにわうどんの寛文五年堂