めん徳二代目つじ田のつけめんが旅サラダに登場！

「めん徳二代目　つじ田」のつけめんが、
本日5月12日放送の朝の番組、
「朝だ！生です旅サラダ」で紹介されていました。

「めん徳二代目　つじ田」のつけめんが紹介されたのは、
旅サラダの「日本全国　コレ！うまかろう！！」。

勝俣州和さんのオススメでした。

東京都千代田区のオフィス街、神田。

小川町駅を出て靖国通りを西へ1分ほど歩くと、
行列が出来ている店があります。

この店こそ、勝俣州和さんオススメのお店、

めん徳二代目つじ田。

開店前から行列が出来る人気店です。

めん徳二代目　つじ田
住所　東京都千代田区神田小川町１－４ 和田ビル１Ｆ

めん徳二代目つじ田　楽天市場店

中には、「東京へ来たら絶対来ます」という
大阪から来ているお客さんまでが列に並んでいます。

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勝俣州和さんがハマったのが、

二代目つじ田　お取り寄せつけめん

つややかな麺にとんこつの香りが広がるつけめん。

完成するまで数年かかったとご主人は言います。

めん徳二代目つじ田　店主　辻田雄大さん
「うちのつけめんは、料理じゃなくてジャンクフードです」

高級料理ではなく、
親しみやすくクセになるつけめんを目指してるといいます。

辻田雄大さん
「一口飲んだ時に『あぁ美味しいな』って思ってもらえなかったら、
もうそこで勝負は決まってるんですよ」

ジャンクフードに必要なのは、一口目のインパクト。

そのためにまずげんこつを2時間煮込み濃厚なスープを作ります。

そして次に使うのは、比内地鶏。

さっぱりしてるけどコクがある、
要はキレがでる比内地鶏の鶏ガラを惜しみなく使います。

さらにキャベツやネギ、生姜、にんにくを加え、10時間煮込みます。

これで野菜の甘味もあるインパクトの強いスープが完成するのですが、

「ジャンクの中に品が無きゃダメ」

と辻田雄大さんは言います。

濃厚な味付けだけでは飽きてしまう…、

そこでカツオ節やサバ節、昆布、煮干しといった魚を加え、
さらに二時間煮込みます。

辻田雄大さん
「和食の鰹だしの透き通った味、それをやっぱり魚で表現して」

一口目には濃厚なとんこつが口に広がり、
あとからさっぱり魚の香りがついてくる。

麺はスープに合う中太のストレートたまご麺。

クセになること間違い無しのつけめんです。

旅サラダでは早速出演者の皆様が、
めん徳二代目つじ田のつけめんを食べていました。

勝俣州和さん
「このすだちを麺にかけてくださいね」

三船美佳さん
「黒七味もついてる♪」

向井亜紀さん
「勝っちゃん、美味しい～♪これいいダシだわ～♪」

神田正輝さん
「これやっぱりミシュラングランプリ入るね」

井上順さん
「美味しい！あのね、一口目、（とんこつの美味しさ）来るね♪」

三船美佳さん
「めっちゃパンチあって濃厚なのにさ、さっぱりしてますね～」

井上順さん
「それとちょっと辛味みたいなのが、あ、黒七味？それが効いてて♪」

勝俣州和さん
「和食になってるんですよ、ちゃんと」

三船美佳さん
「ジャンクって言ってたけど、結構さっぱりヘルシーにいただけますね」

井上順さん
「これだったら並ぶのわかるね」