タニタからごはんのカロリーがはかれるデジタルクッキングスケール発売 [タニタ]
タニタから、茶碗の米飯の摂取カロリーが簡単に計れる
デジタルクッキングスケールが発売されました。
タニタ社員食堂でお馴染みのタニタがこのたび発売したのは、
茶碗によそった米飯(白米)の摂取カロリーを簡単にはかることができる、
デジタル式のクッキングスケール「KD-195」。
【ごはんカロリーモード搭載!】タニタ デジタルクッキングスケール KD-195-WH 最大2kg
タニタ社員食堂で推奨しているご飯のカロリーは、
1食当たり・ごはん量100g(168kcal)。
タニタの「KD-195」を使えばこれを手軽に実践できそうです。
さらにたとえば、
量が多くなりがちな弁当のごはんも、
きちんとはかる習慣をつけることによって、
ダイエット効果も期待出来るということです。
もちろん、ほかの食材のカロリーを算出できる機能も搭載。
主食だけでなく菓子などのカロリーを設定し、
こまめにはかって食べれば、
1日の摂取カロリーを把握出来るわけです。
タニタの「KD-195」は機能面以外にも、
ハンガーフックを利用して、壁に吊り下げることにより、
場所をとらずにしまえるという工夫も。
フックは回転式で本体に収納できるため、
使用時は邪魔になりません。
その他にも、
シリコンゴム製の脚付きで、計量時に滑りにくく、
文字の高さが28mmの大型液晶画面を採用するなどされており、
使いやすい工夫が満載のようです。
「タニタ デジタルクッキングスケール KD-195」
●タニタ生活ダイエットのコツがわかる小冊子付き。
●計量範囲=0.5~2000g。
●幅129×高さ31×奥行き186mm。
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