映画の日とは

１８９６年１１月２５日、

日本ではじめて映画が神戸の神港倶楽部にて一般公開されたことを記念して、

映画産業団体連合会が１９５６年に制定。

１１月２５日に近い“きりの良い日”である１２月１日を記念日とした。

各映画館では、１２月１日はもちろん、

毎月１日に、映画館の入場料割引などのサービスを行っているところも多い。