松浦亜弥「嘘笑いが得意」「あややを演じてた」と衝撃告白

松浦亜弥さんは、2001年4月に

「ドッキドキ！ LOVEメール」でデビュー後
「LOVE涙色」「桃色片想い」

 

などヒット曲を連発したアイドルです。

 

つんく♂プロデュースの人気アイドル、

あややとしてファンのみならず幅広い世代に支持され親しまれ愛され、

この１０年間不動の地位を築いてきました。

 

 

そんな松浦亜弥さんがデビュー１０周年にあたり、

 

「週刊プレイボーイ」のインタビューに登場し、

衝撃的な告白をしたと話題になってるそうです。

 

あややを演じていた…！

「だんだん『嘘笑い』が得意になってて」

「車が来たらよけるみたいに、カメラが来たら反射神経で勝手に口角が上がるんですよ」

「それがちょっと怖くなりました、自分で」

 

アイドルとしてのあややを松浦亜弥自身がプロデュースして作り上げた完全なるアイドルロボット…。

嘘笑いさえ作り出して演じてたアイドル時代を、松浦亜弥さん自身がそう語ったそうです。

そして今、

あややとして生きた当時との決別を示唆した松浦亜弥さんの様子がインタビューから伺えているそうです。。

 

まあたしかに誰が見ても当時のあややの徹底したアイドルぶりは、
今の芸能界においてはかえって浮いてて、逆にそれが新鮮で魅力であったと思います。

それでもアイドルあややを完璧に演じ続けていた松浦亜弥さんは凄いと思ってました。

 

1年10カ月ぶりにニューアルバム『Click you Link me』を発売したという松浦亜弥さん、

もうアイドルを卒業させてあげてもいいですよね…♪