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城山観光ホテルの朝食バイキングがケンミンショーで紹介 [秘密のケンミンSHOW]

城山観光ホテル朝食バイキングが凄くいいらしいですね♪


本日5月17日放送、

秘密のケンミンSHOW」の連続転勤ドラマ、

辞令は突然に…」で、鹿児島県にある

城山観光ホテルの朝食バイキングが紹介されていました♪


 城山観光ホテル


城山観光ホテル

住所 〒890-8586 鹿児島県鹿児島市新照院町41-1


ドラマの中で、

京一郎とはるみが、鹿児島の上司に誘われてやってきたのが、

城山観光ホテルの朝食バイキング♪


城山観光ホテルは、鹿児島県では誰もが知っている
老舗中の老舗のホテル。


ここで結婚式を挙げるのが、
県民にとって一番のステータスと言われているそうです。


そして、この城山観光ホテルの超人気なのが、


朝食バイキング!

(大人2,100円税サ込)


城山観光ホテルの朝食バイキングに集まる人たちは、
約2割が宿泊客以外の地元の人たちなのだとか。


バイキング形式で頂くその品々は、なんと80種類も!


錦江湾で捕れる鯛のお刺身や、
キビナゴの時雨煮、そして黒豚のスライスなど、
地元の旬の素材が朝から食べられるとあって、
朝食回数券を購入して定期的に訪れる県民もいるといいます。


ここでの朝食は、結婚式同様、
鹿児島県民のプチステータスになっているそうです。


城山観光ホテルのこのレストランでは、
雄大な桜島を眺めながら、
朝食バイキングを楽しめるのです。



この日の出演者の鹿児島県出身俳優、
榎木孝明さんも、よく利用しているとのこと。


種類がとても豊富で、
さつま揚げなどは揚げたてをだしていることもあって、
この味がまた良いのだそうです。


 


朝食のおいしい日本のホテル 2011年ランキング


朝食付きプラン検索


ケンミンショーに登場の広島・尾道の駄菓子とは!? [秘密のケンミンSHOW]

秘密のケンミンSHOW」で、
広島県尾道市の、ちょっと変わった駄菓子
紹介されるそうです。


広島県尾道市の小学生は、
ちょっと変わった駄菓子が大好き!?


ブーメランみたいな形?をした広島キッズの、
キング・オブ・駄菓子とは?



若鶏の手羽 ブロイラー


でしょうか…!?


秘密のケンミンSHOW
47都道府県の(秘)常識を出身タレントが大暴露!
5月17日(木)
21時00分~21時54分
日本テレビ


尾道市に住む広島ケンミンの小学生は、
ブーメランみたいな形?をした不思議な駄菓子が大好き!?


ブーメランのような形」「駄菓子の王様!」と、
子どもたちがおいしそうに食べている駄菓子をカミングアウト! 


他ケンミン仰天のキング・オブ・駄菓子が登場!?


 手羽先が駄菓子で酒のつまみ!?若鶏の手羽 ブロイラー
 

司会


 東京  みのもんた
 大阪  久本雅美


レギュラー


 大阪  西川きよし


ゲスト


 宮城  半海一晃
 山形  あき竹城
 福島  梅沢富美男
 千葉  嗣永桃子(Berryz工房)
 神奈川 ピーコ
 富山  柴田理恵
 大阪  梶原雄太(キングコング)
 岡山  次長課長
 広島  東ちづる
 宮崎  黒木知宏
 鹿児島 榎木孝明
 沖縄  ガレッジセール


 



城山観光ホテルの朝食バイキングがケンミンショーで紹介 [秘密のケンミンSHOW]

城山観光ホテル朝食バイキングが凄くいいらしいですね♪


本日5月17日放送、

秘密のケンミンSHOW」の連続転勤ドラマ、

辞令は突然に…」で、鹿児島県にある

城山観光ホテルの朝食バイキングが紹介されていました♪


 城山観光ホテル


城山観光ホテル

住所 〒890-8586 鹿児島県鹿児島市新照院町41-1


ドラマの中で、

京一郎とはるみが、鹿児島の上司に誘われてやってきたのが、

城山観光ホテルの朝食バイキング♪


城山観光ホテルは、鹿児島県では誰もが知っている
老舗中の老舗のホテル。


ここで結婚式を挙げるのが、
県民にとって一番のステータスと言われているそうです。


そして、この城山観光ホテルの超人気なのが、


朝食バイキング!

(大人2,100円税サ込)


城山観光ホテルの朝食バイキングに集まる人たちは、
約2割が宿泊客以外の地元の人たちなのだとか。


バイキング形式で頂くその品々は、なんと80種類も!


錦江湾で捕れる鯛のお刺身や、
キビナゴの時雨煮、そして黒豚のスライスなど、
地元の旬の素材が朝から食べられるとあって、
朝食回数券を購入して定期的に訪れる県民もいるといいます。


ここでの朝食は、結婚式同様、
鹿児島県民のプチステータスになっているそうです。


城山観光ホテルのこのレストランでは、
雄大な桜島を眺めながら、
朝食バイキングを楽しめるのです。



この日の出演者の鹿児島県出身俳優、
榎木孝明さんも、よく利用しているとのこと。


種類がとても豊富で、
さつま揚げなどは揚げたてをだしていることもあって、
この味がまた良いのだそうです。


 


朝食のおいしい日本のホテル 2011年ランキング


朝食付きプラン検索


ケンミンショーに登場の広島・尾道の駄菓子とは!? [秘密のケンミンSHOW]

秘密のケンミンSHOW」で、
広島県尾道市の、ちょっと変わった駄菓子
紹介されるそうです。


広島県尾道市の小学生は、
ちょっと変わった駄菓子が大好き!?


ブーメランみたいな形?をした広島キッズの、
キング・オブ・駄菓子とは?



若鶏の手羽 ブロイラー


でしょうか…!?


秘密のケンミンSHOW
47都道府県の(秘)常識を出身タレントが大暴露!
5月17日(木)
21時00分~21時54分
日本テレビ


尾道市に住む広島ケンミンの小学生は、
ブーメランみたいな形?をした不思議な駄菓子が大好き!?


ブーメランのような形」「駄菓子の王様!」と、
子どもたちがおいしそうに食べている駄菓子をカミングアウト! 


他ケンミン仰天のキング・オブ・駄菓子が登場!?


 手羽先が駄菓子で酒のつまみ!?若鶏の手羽 ブロイラー
 

司会


 東京  みのもんた
 大阪  久本雅美


レギュラー


 大阪  西川きよし


ゲスト


 宮城  半海一晃
 山形  あき竹城
 福島  梅沢富美男
 千葉  嗣永桃子(Berryz工房)
 神奈川 ピーコ
 富山  柴田理恵
 大阪  梶原雄太(キングコング)
 岡山  次長課長
 広島  東ちづる
 宮崎  黒木知宏
 鹿児島 榎木孝明
 沖縄  ガレッジセール


 



城山観光ホテルの朝食バイキングがケンミンショーで紹介 [秘密のケンミンSHOW]

城山観光ホテル朝食バイキングが凄くいいらしいですね♪


本日5月17日放送、

秘密のケンミンSHOW」の連続転勤ドラマ、

辞令は突然に…」で、鹿児島県にある

城山観光ホテルの朝食バイキングが紹介されていました♪


 城山観光ホテル


城山観光ホテル

住所 〒890-8586 鹿児島県鹿児島市新照院町41-1


ドラマの中で、

京一郎とはるみが、鹿児島の上司に誘われてやってきたのが、

城山観光ホテルの朝食バイキング♪


城山観光ホテルは、鹿児島県では誰もが知っている
老舗中の老舗のホテル。


ここで結婚式を挙げるのが、
県民にとって一番のステータスと言われているそうです。


そして、この城山観光ホテルの超人気なのが、


朝食バイキング!

(大人2,100円税サ込)


城山観光ホテルの朝食バイキングに集まる人たちは、
約2割が宿泊客以外の地元の人たちなのだとか。


バイキング形式で頂くその品々は、なんと80種類も!


錦江湾で捕れる鯛のお刺身や、
キビナゴの時雨煮、そして黒豚のスライスなど、
地元の旬の素材が朝から食べられるとあって、
朝食回数券を購入して定期的に訪れる県民もいるといいます。


ここでの朝食は、結婚式同様、
鹿児島県民のプチステータスになっているそうです。


城山観光ホテルのこのレストランでは、
雄大な桜島を眺めながら、
朝食バイキングを楽しめるのです。



この日の出演者の鹿児島県出身俳優、
榎木孝明さんも、よく利用しているとのこと。


種類がとても豊富で、
さつま揚げなどは揚げたてをだしていることもあって、
この味がまた良いのだそうです。


 


朝食のおいしい日本のホテル 2011年ランキング


朝食付きプラン検索


ケンミンショーに登場の広島・尾道の駄菓子とは!? [秘密のケンミンSHOW]

秘密のケンミンSHOW」で、
広島県尾道市の、ちょっと変わった駄菓子
紹介されるそうです。


広島県尾道市の小学生は、
ちょっと変わった駄菓子が大好き!?


ブーメランみたいな形?をした広島キッズの、
キング・オブ・駄菓子とは?



若鶏の手羽 ブロイラー


でしょうか…!?


秘密のケンミンSHOW
47都道府県の(秘)常識を出身タレントが大暴露!
5月17日(木)
21時00分~21時54分
日本テレビ


尾道市に住む広島ケンミンの小学生は、
ブーメランみたいな形?をした不思議な駄菓子が大好き!?


ブーメランのような形」「駄菓子の王様!」と、
子どもたちがおいしそうに食べている駄菓子をカミングアウト! 


他ケンミン仰天のキング・オブ・駄菓子が登場!?


 手羽先が駄菓子で酒のつまみ!?若鶏の手羽 ブロイラー
 

司会


 東京  みのもんた
 大阪  久本雅美


レギュラー


 大阪  西川きよし


ゲスト


 宮城  半海一晃
 山形  あき竹城
 福島  梅沢富美男
 千葉  嗣永桃子(Berryz工房)
 神奈川 ピーコ
 富山  柴田理恵
 大阪  梶原雄太(キングコング)
 岡山  次長課長
 広島  東ちづる
 宮崎  黒木知宏
 鹿児島 榎木孝明
 沖縄  ガレッジセール


 



栗中華は長野県須坂市に行ったら食べるべし! [秘密のケンミンSHOW]

栗中華が昨日3月22日に放送された
秘密のケンミンSHOW」のスペシャルで紹介されていました♪


栗中華は、長野県の北部、
須坂市の人が食べている
栗どら焼きそっくりの和菓子です。


和菓子なのに、「栗中華」と呼ぶのです…。



見た目だけの違いでいうと、


どら焼きが餡を上下2枚の皮で挟むのに対し、
栗中華の場合は、1枚の皮を折りたたんで挟むという点。


栗中華の餡は、こしあんを使ってることで上品さがあり、
皮も、どら焼きほどふわふわしておらず、
しっとりとした良い食感♪


長野県にある御菓子処 つたや本店や、
栄心堂 ツルヤ須坂店では、
栗中華はもはや定番商品!


さらに、
栗中華の元祖と言われる盛進堂製菓舗では、
栗中華が売り場を占拠!


御菓子処 つたや本店
住所 長野県須坂市穀町529-7


栄心堂 ツルヤ須坂店
住所 長野県須坂市大字須坂南横町1605-1


盛進堂製菓舗 本店
住所 長野県須坂市上中町158


盛進堂・栗中華 (15個入)


ケンミンSHOWでは、
盛進堂製菓舗での栗中華の作り方に潜入!


盛進堂製菓舗では、


卵と小麦粉を加えた生地に、
大量のはちみつと水飴を投入…。


さらにそこへ卵を追加。


これを見るかぎり、
どら焼きと作り方はまったく一緒なのですが、
栗中華の生地の場合は、
はちみつと卵の量がかなり多いそうなのです。


これによって、
一枚の皮で挟んでも割れない皮、
そしてどら焼きよりもキメが細かい
しっとりとした生地に仕上がるのだそうです。


そして栗は、地元長野名産の、
小布施栗の甘露煮を使用!



これをこしあんで覆い、生地で包めば、


栗中華の完成~♪


ちなみに、
栗中華から栗を抜いた商品は、そのままズバリ、
中華」として売られているそうです(笑)。


ではなぜ、
まったく和菓子なのに「中華」と呼ぶのか…。


それを、栗中華の元祖と言われる
盛進堂製菓舗・4代目の岡村さんに聞いてみると、
次のような話でした。


盛進堂製菓舗では40年前に栗中華として作り始めたそうですが、
その原型となる中華饅頭は、


諸客賄方控帳」に書かれていて、
須坂藩主に奥女中が持ち込んだ和菓子、とのこと。


「諸客賄方控帳」(1851年)には、
中華饅頭」と確かに書かれているのです。


そして、この中華饅頭を持ち込んだ奥女中の名前が、
千代香(ちよか)というそうで、


千代香の饅頭 → 千代香饅頭 → 中華饅頭


となったらしいです(笑)。


ながの東急百貨店


スタジオでは、出演者の皆さんが、
栗中華を召し上がってました。


みのもんたさん
「栗がコリコリしてるね♪」


滝沢沙織さん
「もっと柔らかいと思ってたんですけど、歯ごたえもしっかりしてますし、でも周りのフワッと感がまたちゃんとバランスとれてる感じ」


みのもんたさん
「皮の生地がしっとりしてる」


久本雅美さん
「しっとりしてる♪持った感じがぜんぜん違う♪」


みのもんたさん
「栗が歯ごたえあるでしょ♪」


久本雅美さん
「上品な味だね~♪」


一同
「うま~い♪」
「美味しい~♪」


押切もえさん
「“やわフワ”美味しいですぅ♪」


磯野貴理子さん
「“やわクリ”美味しいです(笑)」


杉本彩さん
「栗の食感に生地のしっとり感が合うんですね~♪」


ちなみに、この日ケンミンSHOWに出演されていた
平成ノブシコブシ吉村崇さんが、


北海道にも、細長いどら焼きのようなお菓子、
中華まんじゅうというのがある、とおっしゃってました。

(ケンミンSHOWでも過去に紹介してるとのこと)



栗中華は長野県須坂市に行ったら食べるべし! [秘密のケンミンSHOW]

栗中華が昨日3月22日に放送された
秘密のケンミンSHOW」のスペシャルで紹介されていました♪


栗中華は、長野県の北部、
須坂市の人が食べている
栗どら焼きそっくりの和菓子です。


和菓子なのに、「栗中華」と呼ぶのです…。



見た目だけの違いでいうと、


どら焼きが餡を上下2枚の皮で挟むのに対し、
栗中華の場合は、1枚の皮を折りたたんで挟むという点。


栗中華の餡は、こしあんを使ってることで上品さがあり、
皮も、どら焼きほどふわふわしておらず、
しっとりとした良い食感♪


長野県にある御菓子処 つたや本店や、
栄心堂 ツルヤ須坂店では、
栗中華はもはや定番商品!


さらに、
栗中華の元祖と言われる盛進堂製菓舗では、
栗中華が売り場を占拠!


御菓子処 つたや本店
住所 長野県須坂市穀町529-7


栄心堂 ツルヤ須坂店
住所 長野県須坂市大字須坂南横町1605-1


盛進堂製菓舗 本店
住所 長野県須坂市上中町158


盛進堂・栗中華 (15個入)


ケンミンSHOWでは、
盛進堂製菓舗での栗中華の作り方に潜入!


盛進堂製菓舗では、


卵と小麦粉を加えた生地に、
大量のはちみつと水飴を投入…。


さらにそこへ卵を追加。


これを見るかぎり、
どら焼きと作り方はまったく一緒なのですが、
栗中華の生地の場合は、
はちみつと卵の量がかなり多いそうなのです。


これによって、
一枚の皮で挟んでも割れない皮、
そしてどら焼きよりもキメが細かい
しっとりとした生地に仕上がるのだそうです。


そして栗は、地元長野名産の、
小布施栗の甘露煮を使用!



これをこしあんで覆い、生地で包めば、


栗中華の完成~♪


ちなみに、
栗中華から栗を抜いた商品は、そのままズバリ、
中華」として売られているそうです(笑)。


ではなぜ、
まったく和菓子なのに「中華」と呼ぶのか…。


それを、栗中華の元祖と言われる
盛進堂製菓舗・4代目の岡村さんに聞いてみると、
次のような話でした。


盛進堂製菓舗では40年前に栗中華として作り始めたそうですが、
その原型となる中華饅頭は、


諸客賄方控帳」に書かれていて、
須坂藩主に奥女中が持ち込んだ和菓子、とのこと。


「諸客賄方控帳」(1851年)には、
中華饅頭」と確かに書かれているのです。


そして、この中華饅頭を持ち込んだ奥女中の名前が、
千代香(ちよか)というそうで、


千代香の饅頭 → 千代香饅頭 → 中華饅頭


となったらしいです(笑)。


ながの東急百貨店


スタジオでは、出演者の皆さんが、
栗中華を召し上がってました。


みのもんたさん
「栗がコリコリしてるね♪」


滝沢沙織さん
「もっと柔らかいと思ってたんですけど、歯ごたえもしっかりしてますし、でも周りのフワッと感がまたちゃんとバランスとれてる感じ」


みのもんたさん
「皮の生地がしっとりしてる」


久本雅美さん
「しっとりしてる♪持った感じがぜんぜん違う♪」


みのもんたさん
「栗が歯ごたえあるでしょ♪」


久本雅美さん
「上品な味だね~♪」


一同
「うま~い♪」
「美味しい~♪」


押切もえさん
「“やわフワ”美味しいですぅ♪」


磯野貴理子さん
「“やわクリ”美味しいです(笑)」


杉本彩さん
「栗の食感に生地のしっとり感が合うんですね~♪」


ちなみに、この日ケンミンSHOWに出演されていた
平成ノブシコブシ吉村崇さんが、


北海道にも、細長いどら焼きのようなお菓子、
中華まんじゅうというのがある、とおっしゃってました。

(ケンミンSHOWでも過去に紹介してるとのこと)



栗中華は長野県須坂市に行ったら食べるべし! [秘密のケンミンSHOW]

栗中華が昨日3月22日に放送された
秘密のケンミンSHOW」のスペシャルで紹介されていました♪


栗中華は、長野県の北部、
須坂市の人が食べている
栗どら焼きそっくりの和菓子です。


和菓子なのに、「栗中華」と呼ぶのです…。



見た目だけの違いでいうと、


どら焼きが餡を上下2枚の皮で挟むのに対し、
栗中華の場合は、1枚の皮を折りたたんで挟むという点。


栗中華の餡は、こしあんを使ってることで上品さがあり、
皮も、どら焼きほどふわふわしておらず、
しっとりとした良い食感♪


長野県にある御菓子処 つたや本店や、
栄心堂 ツルヤ須坂店では、
栗中華はもはや定番商品!


さらに、
栗中華の元祖と言われる盛進堂製菓舗では、
栗中華が売り場を占拠!


御菓子処 つたや本店
住所 長野県須坂市穀町529-7


栄心堂 ツルヤ須坂店
住所 長野県須坂市大字須坂南横町1605-1


盛進堂製菓舗 本店
住所 長野県須坂市上中町158


盛進堂・栗中華 (15個入)


ケンミンSHOWでは、
盛進堂製菓舗での栗中華の作り方に潜入!


盛進堂製菓舗では、


卵と小麦粉を加えた生地に、
大量のはちみつと水飴を投入…。


さらにそこへ卵を追加。


これを見るかぎり、
どら焼きと作り方はまったく一緒なのですが、
栗中華の生地の場合は、
はちみつと卵の量がかなり多いそうなのです。


これによって、
一枚の皮で挟んでも割れない皮、
そしてどら焼きよりもキメが細かい
しっとりとした生地に仕上がるのだそうです。


そして栗は、地元長野名産の、
小布施栗の甘露煮を使用!



これをこしあんで覆い、生地で包めば、


栗中華の完成~♪


ちなみに、
栗中華から栗を抜いた商品は、そのままズバリ、
中華」として売られているそうです(笑)。


ではなぜ、
まったく和菓子なのに「中華」と呼ぶのか…。


それを、栗中華の元祖と言われる
盛進堂製菓舗・4代目の岡村さんに聞いてみると、
次のような話でした。


盛進堂製菓舗では40年前に栗中華として作り始めたそうですが、
その原型となる中華饅頭は、


諸客賄方控帳」に書かれていて、
須坂藩主に奥女中が持ち込んだ和菓子、とのこと。


「諸客賄方控帳」(1851年)には、
中華饅頭」と確かに書かれているのです。


そして、この中華饅頭を持ち込んだ奥女中の名前が、
千代香(ちよか)というそうで、


千代香の饅頭 → 千代香饅頭 → 中華饅頭


となったらしいです(笑)。


ながの東急百貨店


スタジオでは、出演者の皆さんが、
栗中華を召し上がってました。


みのもんたさん
「栗がコリコリしてるね♪」


滝沢沙織さん
「もっと柔らかいと思ってたんですけど、歯ごたえもしっかりしてますし、でも周りのフワッと感がまたちゃんとバランスとれてる感じ」


みのもんたさん
「皮の生地がしっとりしてる」


久本雅美さん
「しっとりしてる♪持った感じがぜんぜん違う♪」


みのもんたさん
「栗が歯ごたえあるでしょ♪」


久本雅美さん
「上品な味だね~♪」


一同
「うま~い♪」
「美味しい~♪」


押切もえさん
「“やわフワ”美味しいですぅ♪」


磯野貴理子さん
「“やわクリ”美味しいです(笑)」


杉本彩さん
「栗の食感に生地のしっとり感が合うんですね~♪」


ちなみに、この日ケンミンSHOWに出演されていた
平成ノブシコブシ吉村崇さんが、


北海道にも、細長いどら焼きのようなお菓子、
中華まんじゅうというのがある、とおっしゃってました。

(ケンミンSHOWでも過去に紹介してるとのこと)



栗中華は長野県須坂市に行ったら食べるべし! [秘密のケンミンSHOW]

栗中華が昨日3月22日に放送された
秘密のケンミンSHOW」のスペシャルで紹介されていました♪


栗中華は、長野県の北部、
須坂市の人が食べている
栗どら焼きそっくりの和菓子です。


和菓子なのに、「栗中華」と呼ぶのです…。



見た目だけの違いでいうと、


どら焼きが餡を上下2枚の皮で挟むのに対し、
栗中華の場合は、1枚の皮を折りたたんで挟むという点。


栗中華の餡は、こしあんを使ってることで上品さがあり、
皮も、どら焼きほどふわふわしておらず、
しっとりとした良い食感♪


長野県にある御菓子処 つたや本店や、
栄心堂 ツルヤ須坂店では、
栗中華はもはや定番商品!


さらに、
栗中華の元祖と言われる盛進堂製菓舗では、
栗中華が売り場を占拠!


御菓子処 つたや本店
住所 長野県須坂市穀町529-7


栄心堂 ツルヤ須坂店
住所 長野県須坂市大字須坂南横町1605-1


盛進堂製菓舗 本店
住所 長野県須坂市上中町158


盛進堂・栗中華 (15個入)


ケンミンSHOWでは、
盛進堂製菓舗での栗中華の作り方に潜入!


盛進堂製菓舗では、


卵と小麦粉を加えた生地に、
大量のはちみつと水飴を投入…。


さらにそこへ卵を追加。


これを見るかぎり、
どら焼きと作り方はまったく一緒なのですが、
栗中華の生地の場合は、
はちみつと卵の量がかなり多いそうなのです。


これによって、
一枚の皮で挟んでも割れない皮、
そしてどら焼きよりもキメが細かい
しっとりとした生地に仕上がるのだそうです。


そして栗は、地元長野名産の、
小布施栗の甘露煮を使用!



これをこしあんで覆い、生地で包めば、


栗中華の完成~♪


ちなみに、
栗中華から栗を抜いた商品は、そのままズバリ、
中華」として売られているそうです(笑)。


ではなぜ、
まったく和菓子なのに「中華」と呼ぶのか…。


それを、栗中華の元祖と言われる
盛進堂製菓舗・4代目の岡村さんに聞いてみると、
次のような話でした。


盛進堂製菓舗では40年前に栗中華として作り始めたそうですが、
その原型となる中華饅頭は、


諸客賄方控帳」に書かれていて、
須坂藩主に奥女中が持ち込んだ和菓子、とのこと。


「諸客賄方控帳」(1851年)には、
中華饅頭」と確かに書かれているのです。


そして、この中華饅頭を持ち込んだ奥女中の名前が、
千代香(ちよか)というそうで、


千代香の饅頭 → 千代香饅頭 → 中華饅頭


となったらしいです(笑)。


ながの東急百貨店


スタジオでは、出演者の皆さんが、
栗中華を召し上がってました。


みのもんたさん
「栗がコリコリしてるね♪」


滝沢沙織さん
「もっと柔らかいと思ってたんですけど、歯ごたえもしっかりしてますし、でも周りのフワッと感がまたちゃんとバランスとれてる感じ」


みのもんたさん
「皮の生地がしっとりしてる」


久本雅美さん
「しっとりしてる♪持った感じがぜんぜん違う♪」


みのもんたさん
「栗が歯ごたえあるでしょ♪」


久本雅美さん
「上品な味だね~♪」


一同
「うま~い♪」
「美味しい~♪」


押切もえさん
「“やわフワ”美味しいですぅ♪」


磯野貴理子さん
「“やわクリ”美味しいです(笑)」


杉本彩さん
「栗の食感に生地のしっとり感が合うんですね~♪」


ちなみに、この日ケンミンSHOWに出演されていた
平成ノブシコブシ吉村崇さんが、


北海道にも、細長いどら焼きのようなお菓子、
中華まんじゅうというのがある、とおっしゃってました。

(ケンミンSHOWでも過去に紹介してるとのこと)



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