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品川祐さんが爆笑問題カーボーイにゲスト出演して最新作「Zアイランド」(哀川翔主演)の制作秘話を語る [映画ニュース]

品川祐 Zアイランド

爆笑問題カーボーイ 2015年5月26日放送より。

品川庄司の品川祐さんが爆笑問題のラジオ番組「JUNK 爆笑問題カーボーイ」にゲスト出演。

このたび監督した哀川翔さん主演の最新作映画「Zアイランド」の制作秘話を語っていました。




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伊集院光がももクロ主演映画『幕が上がる』を絶賛 [映画ニュース]



伊集院光さんが、2月9日深夜放送の自身のラジオ番組、
「伊集院光 深夜の馬鹿力」で、
ももいろクローバーZの主演映画、
「幕が上がる」(2月28日公開)を絶賛していました。

「スゲェ青春映画で良くてさ。ただ、始まってすぐにウルって来ちゃって…」
「青春の香りがスゲェするんですよ」
「周りの人が「え?もう?」ってところで、結構グッときて泣いちゃってさ」

と、高く評価。


Momoiro Clover Film Z 映画『幕が上がる』 ももいろクローバーZ オフィシャル・フォトブック / ももいろクローバーZ 【単行本】

「幕が上がる」

あらすじ:

北関東にある県立富士ケ丘高等学校。

演劇部所属の高橋さおりは、
まもなく演劇部最後の一年を迎えようとしていた。

個性的な部員たちとともに、
年に一度の大会で地区予選突破を目標に掲げたさおりだったが、
東京の大学で演劇をやっていたという
美人の新任教師・吉岡先生に後押しされ、
全国大会を目指すことになる。

2015年2月28日公開

劇作家・平田オリザが2012年に発表した処女小説を、
人気アイドルグループ、
ももいろクローバーZの主演で映画化。

監督:本広克行
原作:平田オリザ「幕が上がる」

主演:ももいろクローバーZ
他キャスト:黒木華、ムロツヨシ、清水ミチコ

ももいろクローバーZ主演映画「幕が上がる」を伊集院光が絶賛!

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向井理さんが映画「深夜食堂」にチラッと映ってるらしいです [映画ニュース]



「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」より 

ゲスト:小林 薫さん

国仲涼子さんとの結婚が話題になってるイケメン俳優、

向井理さんですが、

映画「深夜食堂」にちょっとだけ出演してるらしいです。


 【中古】クリアファイル 向井理(アップ) A4クリアファイル 「全労済」

気をつけて映画を観てないと

気がつかないくらいのシーンだというエピソードを

主演の小林薫さんが語っています。



映画『深夜食堂』2015年1月31日(土)全国開店!

主演:小林 薫

監督:松岡錠司

原作:安倍夜郎「深夜食堂」(小学館「ビッグコミックオリジナル」連載中)



向井理が映画「深夜食堂」にチラッと映ってるらしい
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「県庁おもてなし課」錦戸亮&堀北真希で映画化 [映画ニュース]

県庁おもてなし課」が実写映画化されるそうです。


「県庁おもてなし課」は、女流作家・有川浩さんの小説。


主演は、
錦戸亮関ジャニ∞)さんと堀北真希さん。



高知県庁・観光部に観光促進を目的として発足した「おもてなし課」。


ことなかれ主義の職員たちと、
やる気はあるが空気の読めない主人公・掛水史貴(錦戸)、
アルバイト・明神多紀(堀北真希)、
そして同県出身の“毒舌”小説家・吉門喬介(高良健吾)らが
地域復興を目指し、奮闘する姿を描いた作品。


2011年に発表され、雑誌『ダ・ヴィンチ』の
“ブック・オブ・ザ・イヤー2011”で総合ランキング・恋愛小説ランキングともに
1位を獲得し、『第3回ブクログ大賞・小説部門』を受賞。


有川浩さんの作品といえば、好視聴率を記録した2010年放送のドラマ、
『フリーター、家を買う。』(フジテレビ系)や、


翌年に中谷美紀さん主演でスマッシュヒットを記録した映画
『阪急電車 片道15分の奇跡』、


岡田准一と榮倉奈々出演で小説『図書館戦争』の映画化も先日発表されたばかり。


相次ぐ実写化に有川浩さん本人は、


「楽しみで仕方ありません」と、


手放しで喜んでいるそうです。


映画『県庁おもてなし課』
2013年5月から全国公開予定!


 


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水野美紀が「踊る大捜査線ファイナル」に出演していた [映画ニュース]

水野美紀さんが、シリーズ15年の歴史に終止符を打つ映画
踊る大捜査線 THE FINAL」に出演していたことが
明らかになりました!



水野美紀さんは、踊るシリーズのレギュラーともいうべき
欠かせない出演者の一人でありましたが、前作の映画、
踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」には出演しておらず、
今回の「ファイナル」のポスターにも登場していなかったことから、
今回も出演はなし、とファンの間では考えられていた矢先のことでした。


しかし、昨日8月23日、
踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」が初めてファンにお披露目された際、
舞台に、水野美紀さんが登場。


観客から大歓声が巻き起こると、壇上では、
水野美紀さん演じる雪乃と夫・真下正義役を務めた
ユースケ・サンタマリアさんが談笑する姿も。


「ただいまー!」と会場に語りかける水野美紀さんに観客も、
「おかえりー!」とお返し。


さらに水野美紀さんは、


「最後にここに戻って来れて、すごくうれしいです。夫も署長になっていて、本当に主人がお世話になりました」


とキャストに向けて話されたとか。


「踊る大捜査線」最後の戦いとなる事件は、
真下の子どもの誘拐事件にまで発展するという内容。


そこに母親となった真下雪乃役の水野美紀さんがが登場…という展開のようです。


『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』
9月7日より全国公開!


 



松雪泰子の吹替がセクシーすぎる…ボーン・レガシー [映画ニュース]

松雪泰子さんが映画『ボーン・レガシー』の公開アフレコ収録を、
昨日8月18日に都内のスタジオで行ったそうです。


 


『ボーン・レガシー』は、世界で大ヒットを記録した
ボーン・アイデンティティー』『~スプレマシー
~アルティメイタム』に続く最新作。


全国公開は9月28日(金)から。


松雪泰子さんは『ボーン・レガシー』で、
女性博士マルタ・シェアリング(レイチェル・ワイズ)の
日本語吹替を務めたとのこと。


松雪泰子さんは初の実写吹替に、


「声だけで表現するというのはとても難しかったです。間のとり方や呼吸のタイミングは普通のお芝居とは違う感じでした」


と刺激を受けたとか。


そして収録時にスタッフが、


「吹替がセクシーすぎる」


と絶賛していたことを聞かされると、頬を緩ませ照れ笑いの松雪泰子さん。


「レイチェルさんが低いトーンでお芝居されていたので、そのトーンをイメージしてやりました」


と役作りを振り返ったそうです。


 松雪泰子写真集 daydream / 松雪泰子



真木よう子、行定勲監督から「不合格」の過去 [映画ニュース]

真木よう子さんと行定勲監督の意外な過去が明らかになったようです。


   


阿部寛さん主演の大人の恋愛映画『つやのよる』は、
行定勲監督により2013年春公開予定。


このたび、伊豆大島ロケが行われ、
共演の真木よう子さん、永山絢斗さんらもそろってクランクイン。


真木よう子さんの行定組への参加はこれが初めてだそうです。


真木よう子さんは過去に、
行定勲監督のオーディションを受けていたこともあったが出演がかなわなかったとか。


「(監督には)直接言いましたよ。『昔、落としましたよね』って」


「でも監督からは『ずっとやりたかった』と言ってもらえたので、頑張って行こうと思いました」


真木よう子さんが不合格になった理由について、
行定勲監督曰く、


「美人過ぎたんだよね」


とのことだそうです。


「つやのよる」は、
恋愛に自由奔放に生きてきた“艶(つや)”を巡る、
彼女の夫・松生(阿部)と愛した男たち、そんな彼らを取り巻く女達と、
総勢22人の男女が織りなすユーモアあふれる恋愛劇とのことです。



「リアル ~完全なる首長竜の日~」綾瀬はるか・佐藤健W主演で映画化! [映画ニュース]

リアル ~完全なる首長竜の日~」という映画が、
綾瀬はるかさんと佐藤健さんによるW主演で、
2013年の初夏に公開予定だそうです。


デジタルカメラのCMなどで共演してきた2人が、

今度は映画で初共演です。


 


「リアル ~完全なる首長竜の日~」は、
2010年に満場一致で『第9回 このミステリーがすごい!』の
大賞を受賞し話題となった作家・乾緑郎氏の小説、
完全なる首長竜の日」を原作とした作品。


自殺を図った恋人と、
彼女を目覚めさせようと潜在意識に入りこむ男女の物語です。



自殺未遂から昏睡状態に陥ったヒロイン(綾瀬はるか)と、
その彼女が自殺した理由を探りながら、
目覚めさせようと試みる主人公(佐藤健)の本格的ラブストーリー。


現実と仮想の境界が交差し、崩れていく展開も見どころとなるとか。


メガホンを執るのは、
2001年にカンヌ映画祭『国際批評家連盟賞』を受賞したホラー映画『回路』、
そのほかオダギリジョー主演の『アカルイミライ』、
1つの家族のひずみを描いた『トウキョウソナタ』など、
幅広いジャンルを手掛ける黒沢清監督。



俳優陣は、
中谷美紀さんやオダギリジョーさん、
松重豊さん、小泉今日子さんら、
“黒沢組”経験者が集結。



「舟を編む」映画化!松田龍平と宮崎あおい主演 [映画ニュース]

舟を編む」が映画化されることが発表されました。


「舟を編む」は、人気作家・三浦しをんさんの小説で、
この春、『第9回 本屋大賞』を受賞した話題作。



「舟を編む」に登場する主人公、
辞書編集部の“変人”編集者・馬締光也(まじめみつや)役には、
松田龍平さん。


そんな主人公に一目ぼれされる“運命の女性”、
林香具矢(はやしかぐや)役には、
宮崎あおいさんが決定しているとのことです。


 


松田龍平さんと宮崎あおいさんは、
ラジオドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』や、
映画『NANA』でも恋人同士を演じてきた二人ということで、
「舟を編む」で再共演となります。


監督は、
2010年『川の底からこんにちは』で「第53回ブルーリボン賞監督賞」を受賞し、
主演の満島ひかりさんとの電撃結婚でも話題をさらった新鋭、
石井裕也氏。


「舟を編む」
2013年4月のゴールデンウィーク作品として公開!



「舟を編む」 内容


玄武書房に勤める馬締光也は営業部では変人として持て余されていたが、

新しい辞書『大渡海』編纂メンバーとして辞書編集部に迎えられる。


個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。


言葉という絆を得て、彼らの人生が優しく編み上げられていく。


しかし、問題が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は完成するのか…。


言葉への敬意、不完全な人間たちへの愛おしさを謳いあげる

三浦しをんの最新長編小説。


「舟を編む」映画化!松田龍平と宮崎あおい主演 [映画ニュース]

舟を編む」が映画化されることが発表されました。


「舟を編む」は、人気作家・三浦しをんさんの小説で、
この春、『第9回 本屋大賞』を受賞した話題作。



「舟を編む」に登場する主人公、
辞書編集部の“変人”編集者・馬締光也(まじめみつや)役には、
松田龍平さん。


そんな主人公に一目ぼれされる“運命の女性”、
林香具矢(はやしかぐや)役には、
宮崎あおいさんが決定しているとのことです。


 


松田龍平さんと宮崎あおいさんは、
ラジオドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』や、
映画『NANA』でも恋人同士を演じてきた二人ということで、
「舟を編む」で再共演となります。


監督は、
2010年『川の底からこんにちは』で「第53回ブルーリボン賞監督賞」を受賞し、
主演の満島ひかりさんとの電撃結婚でも話題をさらった新鋭、
石井裕也氏。


「舟を編む」
2013年4月のゴールデンウィーク作品として公開!



「舟を編む」 内容


玄武書房に勤める馬締光也は営業部では変人として持て余されていたが、

新しい辞書『大渡海』編纂メンバーとして辞書編集部に迎えられる。


個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。


言葉という絆を得て、彼らの人生が優しく編み上げられていく。


しかし、問題が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は完成するのか…。


言葉への敬意、不完全な人間たちへの愛おしさを謳いあげる

三浦しをんの最新長編小説。


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